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2025 年度 見学会(対面)株式会社 コガネイモールド
8月8日 @ 13:00 – 16:30
2025年度見学会(対面)株式会社コガネイモールド
〜主要生産商品:精密樹脂金型・プレス金型・部品加工・成形品の設計および 製作 等〜
1.開催趣旨:
設計コンテスト2025で企画した工場見学を,広くJSDE会員の皆様にも募集することにしました.コガネイモールド様は,金型技術を活用し,将来欲する品物と生産方法をいち早く創りだすことにより,社会に貢献することを経営理念としている会社です.一般的な製作(試作,金型,成形測定)と,依頼者のアイディアベースから一緒に考え,実際のものづくり工法を提供する提案ベースのソリューションサービスを提供しています.
コガネイモールド様は,取引を検討されている企業から小学校の社会見学まで広く工場見学を受け付けており,最新のCAD/CAMおよび最新鋭の工作機械を使用した,樹脂成形金型の製造工程をご覧いただけます.皆様の身の回りにあるプラスチック製品がどのように作られているのか.日本のものづくりを支える金型製作の現場を見学いたします.
*今回の見学会は対面開催 で実施 いたします
*ご同業者の方はお断りさせていただく場合がございます .
2.定員:
先着12 名様とさせていただきます.
3.日時
2025年8月8日(金)13:00-16:30
4.集合場所・時間
・JR 北陸 新幹線 佐久平駅蓼科口 幸せの鐘
・12:30 (現地にはタクシーで 12 分)
5. 見学先:
〒1385 0009 長野県佐久市小田井 1119
TEL 0267 68 0505 / FAX 0267 67 2921
https://kkanagata.co.jp
6.参加資格
本会会員(参加費無料/交通費各自負担)
学生は非会員でも可
7. スケジュール(司会:髙橋)
13:00~13:10 開会の挨拶 内容説明,注意事項
13:10~14:10 コガネイモールド(土村健治様,丸山和生様 ほか)ご挨拶と会社概要・取組 の紹介
14:10~15:40 工場見学
15:40~15:50 休憩
15:50~15:20 質疑
16:20~16:30 終りの挨拶(日本設計工学会代表 )
参加申込・問合せ
申込締切:2025年7月25日(金)
問合せ先:(公社)日本設計工学会 事業部会 講習会担当
TEL:03 5348 6301
Email: jimukyoku@jsde.or.jp
Designシンポジウム2025 講演募集
日本設計工学会 会員の皆様
精密工学会、日本機械学会、日本設計工学会、日本デザイン学会、日本建築学会、人工知能学会の6学会が隔年で共催してきましたDesignシンポジウムが、2025年は人工知能学会を幹事学会として以下の通り開催されます。
各学会の異なる専門の観点からの情報交換や議論の場となっておりますので、多くの皆様のご講演申込をお待ちしております。
開催日
2025年12月2日(火)~3日(水)
会場
慶應義塾大学日吉キャンパス
講演応募締切
2025年8月20日(水)
講演原稿提出締切
2025年10月29日(水)
特設サイト
詳しくは下記のサイトでご確認ください。
・シンポジウムWebサイト: https://d-sym.jp/2025/
・CFPページ(EasyChair): https://easychair.org/cfp/ds2025
2026年会誌 表紙デザイン募集
2026年1月号から12月号までの表紙デザインを募集いたします.2026年の1年間は,青色系と白黒グレートーンを基調としたオリジナルデザインとします.
なお2026 年度は設計工学会にとって60 周年を迎えた記念の年となります.各種記念行事等も検討されております.これらの状況を勘案されたオリジナルな表紙デザインを期待します.
提出期限:2025 年10 月08日(水)必着
① A4 フォト光沢厚手用紙の縦15cm,横20cmの領域にプリントアウトしたものを郵送.
〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学 大学院理工学研究科 機械科学部門
綿貫 啓一 (JSDE 出版担当理事) 宛
② 画像電子データ(jpg,bmp等)を電子メールでshuppan@jsde.or.jp に送付.1回のメールに添付するファイル容量は,3MB以下になるように工夫願います.
①あるいは②のいずれかによって,連絡先郵便番号,住所,氏名,メールアドレスを明記のうえ,作品コンセプトの説明(200 文字以内)を書き添えて出版部会に提出してください.
別途,デザインを調整させていただくお願いがあるかもしれないことをご了解ください.採用された方には,1万円相当の図書券を進呈させていただきます.多くの方の応募をお待ちしております.
また,3次元CADソフトSolidWorksによってデザインを作成された場合は,ダッソー・システムズ株式会社様(本会賛助会員)のご好意によって学生向けSolidWorks(最新版)を,最優秀賞1件と優秀賞数件に対して副賞として1セットずつ進呈させていただきます.この場合,確認のため,SolidWorks(バージョンを明記のこと)形式で保存したデータもお送り下さい(CD-R に保存して郵送あるいはメール添付で送付).
最後に,2025年の1月号からは,千葉工業大学大学院 未来ロボティクス専攻 横山瞭太さんのデザインを採用させていただいております.
Design for Additive Manufacturing (DfAM)とComputational Design講習会
1.講習会の内容
Additive Manufacturing (AM)とは,3Dプリンティングとして知られる積層造形法により部品や製品を製作することです。AMには,従来の製造方法では困難な軽量構造・内部構造の製作,複数材料による一体製作など,多くの利点があります。これらの特長を利用した設計は,Design for Additive Manufacturing (DfAM)と呼ばれ,既存製品を圧倒する革新的な製品につながると期待されています。また,DfAMを効率的に進めるには,コンピュータが形状創生するComputational Design (CD)の活用が欠かせません。
本講習会では,DfAMの概念とDfAMの実践に欠かせないCD,そしてCDの代表的な方法として最近,普及が進んでいるGenerative Design (GD)について説明します。
2.開催の動機と講習会の特長
DfAMは比較的新しい言葉でありますが,従来より「3Dプリンターならではの設計」などとして注目されていました。3Dプリンターの特長の一つに複雑形状の製作があるので,DfAMによる設計は複雑になりやすく,アイディアの生成から寸法の計算,モデリングの操作まで全て人が行うには,あまりに煩雑な作業となります。そのため,コンピュータプログラムや人工知能(AI)の力を活用して凡その形状を生成するコンピュテーショナルデザイン(CD)が有効な手段となります。
CDはコンピュータが設計することであり,3D-CADを使って人が設計をするデジタルデザインとは異なります。ジェネレーティブデザイン(GD)は,CDの代表的な方法で,位相最適化をベースにしたGDソフトウェアが3D-CADにバンドルされるようになり,身近に利用できるようになりました。しかしDfAM, CD, GDの名前だけが広まり,それぞれの概念や有用性,実際の方法などについて,十分に理解されていないように思います。これらの概念とそれぞれの繋がりを知ることで,AMの有用性が深く理解され,新たな技術開発やビジネスのヒントになると考え,本講習会を企画しました。
3.講座の内容
① DfAMについて
AMの特長,DfAMの分類,メタマテリアル,コンプライアントメカニズムなど
② コンピュテーショナルデザイン
アルゴリズミックデザイン,形態認知,美的好み,機械学習など
③ ジェネレーティブデザインの実践
ジェネレーティブデザインのソフトウェア,3D-CADとの連携など
4.日時
2025年9月16日(火)17:00-20:00
5.実施方法
Zoomによるオンラインで行います。
6.講師
講師:舘野寿丈(明治大),加藤健郎(慶應義塾大),中村 翼(オートデスク㈱)
7.参加費
学会員(協賛学会員を含む):10,000円(非課税)
非会員:20,000円(税込)
学生会員:5,000円(非課税)
学生非会員:6,000円(税込)
8.申込み
こちらからお申込みください。
締切:2025年8月24日(日)
9.問合せ先
日本設計工学会事務局 E-mail: jimukyoku@jsde.or.jp
論文別刷り料金値上げに関するお知らせ
昨今の人件費・原材料高騰に伴い,論文掲載後に購入いただける別刷り料金に関して 2025年7月1日投稿分 より値上げさせていただきます.
新価格の詳細は,論文投稿のページの
「原稿投稿規程・著作権規程・支払いに関する規程」内
「投稿料・掲載料・別刷料に関する規程」の別表2をご確認ください.
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます.
なお,投稿料・掲載料に関しては現在のところ値上げの予定はございません.
引き続き同価格で投稿いただけますので,皆様の成果を是非「設計工学」へ投稿いただきますようお願い申し上げます.
2024年度 武藤栄次賞優秀学生賞
武藤栄次賞優秀学生賞は,武藤工業株式会社元専務取締役武藤栄次氏より本会に寄贈された寄付金を基金とし,設計工学に関連する工業高等専門学校及び大学の各学科あるいはコースの当該年度の卒業生あるいは修了生の内最優秀な学生1名に贈賞するものである.2024年度は下記受賞者に賞状,賞牌,賞品が授与された.(敬称略)
学部生
受賞者 | 所属 | 学科・コース名 |
---|---|---|
亀石泰佑 | 長崎総合科学大学 | 工学部工学科 機械工学コース |
佐棟大陸 | 岡山理科大学 | 工学部工学科 機械システム工学科 |
田村賢治 | 日本工業大学 | 機械工学科 |
村越和宏 | 神奈川大学 | 工学部 機械工学科 |
脇田圭介 | 鳥取大学 | 工学部 機械物理系学科 |
宮地佑樹 | 名古屋大学 | 工学部 機械・航空宇宙工学科 |
植原慎之助 | 近畿大学 | 理工学部 機会工学科 |
植松悠人 | 日本大学 | 生産工学部 機械工学科 |
山下善弘 | 北海道科学大学 | 機械工学科 |
松田奏楽 | 拓殖大学 | 工学部 機械システム工学科 |
松﨑翔矢 | 崇城大学 | 工学部 機械工学科 |
牧 千夏 | 富山大学 | 工学部工学科 機械工学コース |
片山圭介 | 公立小松大学 | 生産システム科学科 |
岡村優 | ハッピーサイエンスユニバーシティ | 未来産業学部 機械工学専攻 |
岩本拓也 | ものつくり大学 | 総合機械学科 |
田中駿佑 | 龍谷大学 | 先端理工学部 機械工学・ロボティクス課程 |
兼谷一輝 | 徳島大学 | 理工学部理工学科 機械科学コース |
原田直輝 | 信州大学 | 工学部 機械システム工学科 |
佐藤尚史 | 千葉工業大学 | 未来ロボティクス学科 |
PUTRI TALITHA | 東京科学大学 | 工学院機械系 |
田中優輝 | 工学院大学 | 工学部 機械工学科 |
村上遥都 | 広島工業大学 | 機械システム工学科 |
奥本大貴 | 大阪大学 | 工学部 応用理工学科 |
横濱凌久 | 大分大学 | 理工学部創生工学科 機械コース |
美馬楓祐 | 工学院大学 | 工学部 機械システム工学科 |
小田川虎生 | 東北大学 | 工学部 機械知能・航空工学科 |
川口勝也 | 広島大学 | 工学部第一類 |
熊澤一葉 | 電気通信大学 | 情報理工学域Ⅲ類 機械システム |
岡本航紀 | 豊田工業大学 | 工学部 先端工学基礎学科 |
佐藤雄輝 | 明星大学 | 理工学部 総合理工学科 機械工学系 |
観音丈輝 | 富山県立大学 | 工学部 機械システム工学科 |
矢田歩夢 | 京都大学 | 工学部 物理工学科 |
竹下碩人 | 大同大学 | 工学部 機械工学科 |
大橋琉士 | 金沢工業大学 | 工学部 ロボティクス学科 |
呉雨 澤 | 東海大学 | 工学部 機械工学科 |
小川博輝 | 佐賀大学 | 理工学部 理工学科メカニカルデザインコース |
野中駿平 | 室蘭工業大学 | 創造工学科 機械ロボット工学コース |
若杉洋正 | 名城大学 | 工学部 機械工学科 |
新司佑太 | 同志社大学 | 工学部 機械理工学科 |
真山彩葉子 | 同志社大学 | 工学部 機械システム工学科 |
宇田裕喜 | 九州大学 | 工学部 機械工学科 |
赤羽根栞音 | 湘南工科大学 | 工学部 機械工学科 |
浅沼健太 | 山形大学 | 工学部 機械システム工学科 |
江嶋駿太 | 上智大学 | 理工学部 機能創造理工学科 |
新家 遥 | 東京大学 | 工学部 精密工学科 |
島田由希子 | 東京大学 | 工学部 機械工学科 |
成田 響 | 慶応義塾大学 | 理工学部 システムデザイン工学科 |
瀧孝太郎 | 日本工業大学 | 先進工学部 ロボティクス学科 |
佐藤友理 | 東京理科大学 | 創域理工学部 機械航空宇宙工学科 |
永野竣平 | 日本大学 | 理工学部 精密機械工学科 |
熊谷颯真 | 長崎大学 | 工学部工学科 機械工学コース |
藤田桃胡 | 名城大学 | 理工学部 メカトロニクス工学科 |
菅原陸 | 東京工科大学 | 工学部 機械工学科 |
長塩秀行 | 埼玉大学 | 工学部 機械工学・システムデザイン学科 |
関 友成 | 千葉工業大学 | 工学部 機械工学科 |
根木天徳 | 近畿大学 | 生物理工学部 人間環境デザイン工学科 |
粕谷太軌 | 法政大学 | 理工学部 機械工学科 |
葛西瑠太 | 関東学院大学 | 理工学部 理工学科 機械学系 |
園田 陸 | 高知工科大学 | システム工学群 知能機械工学専攻 |
山田裕貴 | 大阪電気通信大学 | 工学部 機械工学科 |
前田健心 | 明治大学 | 理工学部 機械情報工学科 |
五十嵐巧 | 明治大学 | 理工学部 機械工学科 |
新田文音 | 東京都市大学 | 理工学部 機械システム工学科 |
菅野祐斗 | 新潟大学 | 工学部 機械システム工学プログラム |
Kim Sooyeon | 東京理科大学 | 工学部 機械工学科 |
宮地朝陽 | 中央大学 | 理工学部 精密機械工学科 |
江口日向乃 | 名城大学 | 理工学部 交通機械工学科 |
山田桃美 | 早稲田大学 | 創造理工学部 総合機械工学科 |
山田脩仁 | 福井大学 | 工学部 機械・システム工学科 |
修士
受賞者 | 所属 | 学科・コース名 |
---|---|---|
籠谷朋椰 | 岡山理科大学大学院 | 理工学研究科 システム科学専攻 |
松浦克樹 | 金沢工業大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
税所航司 | 東京理科大学大学院 | 創域理工学研究科 機械航空宇宙工学専攻 |
村岡元気 | 近畿大学大学院 | 総合理工学研究科メカニックス系工学専攻 |
加藤雅也 | 名城大学大学院 | 理工学研究科 交通機械工学専攻 |
渡邉凱斗 | 鳥取大学大学院 | 持続性社会創生科学研究科 工学専攻 |
佐藤あかね | 金沢大学大学院 | 自然科学研究科 フロンティア工学専攻 |
植松千喜 | 富山大学大学院 | 理工学研究科 メカトロニクスプログラム |
堂前拓生 | 公立小松大学大学院 | サスティナブルシステム科学研究科 |
青山昌央 | 山形大学大学院 | 理工学研究科 機械システム工学専攻 |
元山斗夏良 | 崇城大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
伊東良祐 | 龍谷大学大学院 | 理工学研究科 機械システム工学専攻 |
矢野拓 | 徳島大学大学院 | 創成科学研究科 理工学専攻 機械科学コース |
杉立翼 | 信州大学大学院 | 総合理工学研究科工学専攻 機械システム工学分野 |
鈴木理也 | 千葉工業大学大学院 | 先進工学研究科 |
犬飼舜弥 | 工学院大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
門前風輝 | 広島工業大学大学院 | 工学系研究科 機械システム工学専攻 |
井手一希 | 大分大学大学院 | 工学研究科工学専攻 機械エネルギー工学コース |
松浦万裕 | 関東学院大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
駒場琢武 | 広島大学大学院 | 先進理工学系科学研究科 先進理工系科学専攻 |
佐々木良 | 大阪大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
小野樹生 | 電気通信大学大学院 | 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 |
山本 麻斗 | 日本大学大学院 | 生産工学研究科 機械工学専攻 |
前坂和輝 | 富山県立大学大学院 | 工学研究科 機械システム工学専攻 |
片山徹哉 | 豊田工業大学大学院 | 工学研究科 先端工学専攻 |
袁 鑫 | 神奈川大学大学院 | 工学研究科 工学専攻 |
吉田隆一 | 京都大学大学院 | 工学研究科 機械理工学専攻 |
平松智哉 | 大同大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 機械工学コース |
加藤大登 | 愛知工業大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
孟 子奇 | 湘南工科大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
窪嶋竜太 | 上智大学大学院 | 理工学研究科 理工学専攻 機械工学領域 |
石戸 亮 | 佐賀大学大学院 | 理工学研究科 理工学専攻機械システム工学コ-ス |
賴辰一 | 金沢大学大学院 | 自然科学研究科 機械科学専攻 |
渡邉太一 | 明治大学大学院 | 理工学研究科 機械工学専攻 |
不破威吹 | 法政大学大学院 | 理工学研究科 機械工学専攻 |
塩見周平 | 名城大学大学院 | 理工学研究科 機械工学専攻 |
松長 仁 | 北海道科学大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
梶谷優斗 | 同志社大学大学院 | 理工学研究科 機械工学専攻 |
佐波呼治朗 | 九州大学大学院 | 工学府 水素エネルギーシステム専攻 |
谷井瑞季 | 徳島文理大学大学院 | 工学研究科 システム制御工学専攻 |
千代隼久 | 東京都市大学大学院 | 総合理工学研究科 機械専攻 |
加納蓮 | 東海大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
永井遥丈 | 東京科学大学大学院 | 機械系 機械コース |
小夜結利花 | 東京大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
石原颯斗 | 日本工業大学大学院 | 工学研究科 機械システム工学専攻 |
吉川元弥 | 東京大学大学院 | 工学研究科 精密工学専攻 |
河村竜仁 | 長崎大学大学院 | 工学研究科 総合工学専攻 機械工学コース |
秋元 捷 | 室蘭工業大学大学院 | 工学研究科 生産システム工学専攻 |
金井秀太 | 東京工科大学大学院 | 工学研究科 サステイナブル工学専攻 |
金須啓介 | 埼玉大学大学院 | 理工学研究科 機械科学部門 |
小前充輝 | 名城大学大学院 | 理工学研究科 メカトロニクス工学専攻 |
林寛隆 | 東京科学大学大学院 | 工学院機械系 エンジニアリングデザインコース |
高瀬博久 | 明星大学大学院 | 理工学研究科 機械工学専攻 |
遠藤颯太 | 千葉工業大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
髙橋龍吉 | 高知工科大学大学院 | 工学研究科 基盤工学専攻知能機械工学コース |
東優作 | 大阪電気通信大学大学院 | 工学研究科 工学専攻 制御機械工学コース |
佐藤康大 | 新潟大学大学院 | 自然科学研究科 材料生産システム専攻・機械科学コース |
佐藤愛理 | 東京理科大学大学院 | 工学研究科 機械工学専攻 |
横田雅恵 | 中央大学大学院 | 理工学研究科 精密工学専攻 |
石戸滉河 | 早稲田大学大学院 | 創造理工学研究科 総合機械工学専攻 |
仲島 諒 | 福井大学大学院 | 工学研究科 産業創成工学専攻 創造生産工学コース |
高専生
受賞者 | 所属 | 学科・コース名 |
---|---|---|
辻優人 | 米子工業高等専門学校 | 機械工学科 |
坂本和輝 | 新居浜工業高等専門学校 | 生産工学専攻 |
田中悠翔 | 呉工業高等専門学校 | 機械工学科 |
宮元理々子 | 石川工業高等専門学校 | 機械工学科 |
川又亮太 | 鶴岡工業高等専門学校 | 専攻科生産システム工学専攻 |
鳥潟一太 | 阿南工業高等専門学校 | 創造技術工学科 機械コース |
佐郷維一郎 | 仙台高等専門学校 | 総合工学科機械・エネルギーコース |
長壁孝太朗 | 群馬工業高等専門学校 | 機械工学科 |
中野哲志 | 大分工業高等専門学校 | 機械工学科 |
篠原花蓮 | 都立産業技術高等専門学校 | ものづくり工学科機械システム工学コース |
平田匠冴 | 都立産業技術高等専門学校 | ものづくり工学科生産システム工学コース |
小幡順平 | 久留米工業高等専門学校 | 専攻科 機械・電気システム工学専攻 |
2025年度武藤栄次賞優秀設計賞受賞者 応募要項
下記要領にて2025年度武藤栄次賞優秀設計賞受賞者を募集いたします.提出すべき優秀設計賞申請書は,過度な準備は必要ないものと存じます.会員各位には奮って応募いただきますようお願いいたします.
募集期間
2025年8月1日(金)~12月31日(水)
提出物
優秀設計賞推薦書および付属資料(設計図等)を正本1部,コピー5部ご提出ください.(https://jsde.or.jp/wp/award/から電子ファイルをダウンロード願います.)
提出先
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17
(公社)日本設計工学会庶務会計部会長 宛
郵便または宅配便でご提出ください.
武藤栄次賞優秀設計賞について
質問等
jimukyoku@jsde.or.jp 宛に電子メールにてお願いします.
2025年度武藤栄次賞Valuable Publishing賞 応募要項
下記要領にて2025年度武藤愛次賞Valuable Publishing賞受賞者を募集いたします.提出すべきVP賞推薦書は,過度な準備は必要ないものと存じます.会員各位には奮って応募いただきますようお願いいたします.
募集期間
2025年8月1日(金)~12月31日(水)
提出物
- VP賞推薦書を正本1部,コピー5部ご提出ください.
(https://jsde.or.jp/wp/award/mutoh_vp/から電子ファイルをダウンロード願います.) - 審査査対象となる出版物5冊(審査終了後,ご希望があれば,着払いにて返却致します.)
提出先
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17
(公社)日本設計工学会庶務会計部会長 宛
郵便または宅配便でご提出ください.
質 問 等
jimukyoku@jsde.or.jp 宛に電子メールにてお願いします.