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事務局 Office

〒169-0073
東京都新宿区百人町2-22-17
セラミックスビル内

2-22-17 Ceramics Building, Hyakunincho, Shinjuku-ku, Tokyo, 169-0073

E-mail: jimukyoku@jsde.or.jp
Tel: 03-5348-6301
Fax: 03-5348-6280


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2025 年度 見学会(対面)株式会社 コガネイモールド

8月8日 @ 13:00 16:30

2025年度見学会(対面)株式会社コガネイモールド

〜主要生産商品:精密樹脂金型・プレス金型・部品加工・成形品の設計および 製作 等〜

1.開催趣旨:

 設計コンテスト2025で企画した工場見学を,広くJSDE会員の皆様にも募集することにしました.コガネイモールド様は,金型技術を活用し,将来欲する品物と生産方法をいち早く創りだすことにより,社会に貢献することを経営理念としている会社です.一般的な製作(試作,金型,成形測定)と,依頼者のアイディアベースから一緒に考え,実際のものづくり工法を提供する提案ベースのソリューションサービスを提供しています.
 コガネイモールド様は,取引を検討されている企業から小学校の社会見学まで広く工場見学を受け付けており,最新のCAD/CAMおよび最新鋭の工作機械を使用した,樹脂成形金型の製造工程をご覧いただけます.皆様の身の回りにあるプラスチック製品がどのように作られているのか.日本のものづくりを支える金型製作の現場を見学いたします.
*今回の見学会は対面開催 で実施 いたします
*ご同業者の方はお断りさせていただく場合がございます .

2.定員:

 先着12 名様とさせていただきます.

3.日時

 2025年8月8日(金)13:00-16:30

4.集合場所・時間

 ・JR 北陸 新幹線 佐久平駅蓼科口 幸せの鐘
 ・12:30 (現地にはタクシーで 12 分)

5. 見学先

〒1385 0009 長野県佐久市小田井 1119
TEL 0267 68 0505 / FAX 0267 67 2921
https://kkanagata.co.jp

6.参加資格

 本会会員(参加費無料/交通費各自負担)
 学生は非会員でも可

7. スケジュール(司会:髙橋)

 13:00~13:10  開会の挨拶 内容説明,注意事項
 13:10~14:10  コガネイモールド(土村健治様,丸山和生様 ほか)ご挨拶と会社概要・取組 の紹介
 14:10~15:40  工場見学
 15:40~15:50  休憩
 15:50~15:20  質疑
 16:20~16:30  終りの挨拶(日本設計工学会代表 )

参加申込・問合せ

申込締切:2025年7月25日(金)

問合せ先:(公社)日本設計工学会 事業部会 講習会担当

TEL:03 5348 6301

Email: jimukyoku@jsde.or.jp

Designシンポジウム2025 講演募集

日本設計工学会 会員の皆様

精密工学会、日本機械学会、日本設計工学会、日本デザイン学会、日本建築学会、人工知能学会の6学会が隔年で共催してきましたDesignシンポジウムが、2025年は人工知能学会を幹事学会として以下の通り開催されます。

各学会の異なる専門の観点からの情報交換や議論の場となっておりますので、多くの皆様のご講演申込をお待ちしております。

開催日

2025年12月2日(火)~3日(水)

会場

慶應義塾大学日吉キャンパス

講演応募締切

2025年8月20日(水)

講演原稿提出締切

2025年10月29日(水)

特設サイト

詳しくは下記のサイトでご確認ください。

・シンポジウムWebサイト: https://d-sym.jp/2025/

・CFPページ(EasyChair): https://easychair.org/cfp/ds2025

2026年会誌 表紙デザイン募集

2026年1月号から12月号までの表紙デザインを募集いたします.2026年の1年間は,青色系と白黒グレートーンを基調としたオリジナルデザインとします.

なお2026 年度は設計工学会にとって60 周年を迎えた記念の年となります.各種記念行事等も検討されております.これらの状況を勘案されたオリジナルな表紙デザインを期待します.

提出期限:2025 年10 月08日(水)必着

① A4 フォト光沢厚手用紙の縦15cm,横20cmの領域にプリントアウトしたものを郵送.

 〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
   埼玉大学 大学院理工学研究科 機械科学部門
   綿貫 啓一 (JSDE 出版担当理事) 宛

② 画像電子データ(jpg,bmp等)を電子メールでshuppan@jsde.or.jp に送付.1回のメールに添付するファイル容量は,3MB以下になるように工夫願います.

 ①あるいは②のいずれかによって,連絡先郵便番号,住所,氏名,メールアドレスを明記のうえ,作品コンセプトの説明(200 文字以内)を書き添えて出版部会に提出してください.
 別途,デザインを調整させていただくお願いがあるかもしれないことをご了解ください.採用された方には,1万円相当の図書券を進呈させていただきます.多くの方の応募をお待ちしております.
 また,3次元CADソフトSolidWorksによってデザインを作成された場合は,ダッソー・システムズ株式会社様(本会賛助会員)のご好意によって学生向けSolidWorks(最新版)を,最優秀賞1件と優秀賞数件に対して副賞として1セットずつ進呈させていただきます.この場合,確認のため,SolidWorks(バージョンを明記のこと)形式で保存したデータもお送り下さい(CD-R に保存して郵送あるいはメール添付で送付).
 最後に,2025年の1月号からは,千葉工業大学大学院 未来ロボティクス専攻 横山瞭太さんのデザインを採用させていただいております.

Design for Additive Manufacturing (DfAM)とComputational Design講習会

9月16日 @ 17:00 20:00

Design for Additive Manufacturing (DfAM)とComputational Design講習会

1.講習会の内容
Additive Manufacturing (AM)とは,3Dプリンティングとして知られる積層造形法により部品や製品を製作することです。AMには,従来の製造方法では困難な軽量構造・内部構造の製作,複数材料による一体製作など,多くの利点があります。これらの特長を利用した設計は,Design for Additive Manufacturing (DfAM)と呼ばれ,既存製品を圧倒する革新的な製品につながると期待されています。また,DfAMを効率的に進めるには,コンピュータが形状創生するComputational Design (CD)の活用が欠かせません。
 本講習会では,DfAMの概念とDfAMの実践に欠かせないCD,そしてCDの代表的な方法として最近,普及が進んでいるGenerative Design (GD)について説明します。

2.開催の動機と講習会の特長
 DfAMは比較的新しい言葉でありますが,従来より「3Dプリンターならではの設計」などとして注目されていました。3Dプリンターの特長の一つに複雑形状の製作があるので,DfAMによる設計は複雑になりやすく,アイディアの生成から寸法の計算,モデリングの操作まで全て人が行うには,あまりに煩雑な作業となります。そのため,コンピュータプログラムや人工知能(AI)の力を活用して凡その形状を生成するコンピュテーショナルデザイン(CD)が有効な手段となります。
 CDはコンピュータが設計することであり,3D-CADを使って人が設計をするデジタルデザインとは異なります。ジェネレーティブデザイン(GD)は,CDの代表的な方法で,位相最適化をベースにしたGDソフトウェアが3D-CADにバンドルされるようになり,身近に利用できるようになりました。しかしDfAM, CD, GDの名前だけが広まり,それぞれの概念や有用性,実際の方法などについて,十分に理解されていないように思います。これらの概念とそれぞれの繋がりを知ることで,AMの有用性が深く理解され,新たな技術開発やビジネスのヒントになると考え,本講習会を企画しました。

3.講座の内容
① DfAMについて
 AMの特長,DfAMの分類,メタマテリアル,コンプライアントメカニズムなど
② コンピュテーショナルデザイン
 アルゴリズミックデザイン,形態認知,美的好み,機械学習など
③ ジェネレーティブデザインの実践
 ジェネレーティブデザインのソフトウェア,3D-CADとの連携など

4.日時
 2025年9月16日(火)17:00-20:00

5.実施方法
 Zoomによるオンラインで行います。

6.講師
 講師:舘野寿丈(明治大),加藤健郎(慶應義塾大),中村 翼(オートデスク㈱)

7.参加費
 学会員(協賛学会員を含む):10,000円(非課税)
 非会員:20,000円(税込)
 学生会員:5,000円(非課税)
 学生非会員:6,000円(税込)

8.申込み
 こちらからお申込みください。
 締切:2025年8月24日(日)

9.問合せ先
 日本設計工学会事務局 E-mail: jimukyoku@jsde.or.jp


論文別刷り料金値上げに関するお知らせ

昨今の人件費・原材料高騰に伴い,論文掲載後に購入いただける別刷り料金に関して 2025年7月1日投稿分 より値上げさせていただきます.

新価格の詳細は,論文投稿のページの
原稿投稿規程・著作権規程・支払いに関する規程」内
「投稿料・掲載料・別刷料に関する規程」の別表2をご確認ください.

ご理解のほどよろしくお願い申し上げます.

なお,投稿料・掲載料に関しては現在のところ値上げの予定はございません.
引き続き同価格で投稿いただけますので,皆様の成果を是非「設計工学」へ投稿いただきますようお願い申し上げます.

2024年度 武藤栄次賞優秀学生賞

 武藤栄次賞優秀学生賞は,武藤工業株式会社元専務取締役武藤栄次氏より本会に寄贈された寄付金を基金とし,設計工学に関連する工業高等専門学校及び大学の各学科あるいはコースの当該年度の卒業生あるいは修了生の内最優秀な学生1名に贈賞するものである.2024年度は下記受賞者に賞状,賞牌,賞品が授与された.(敬称略)

学部生

受賞者所属学科・コース名
亀石泰佑長崎総合科学大学工学部工学科 機械工学コース
佐棟大陸岡山理科大学工学部工学科 機械システム工学科
田村賢治日本工業大学機械工学科
村越和宏神奈川大学工学部 機械工学科
脇田圭介鳥取大学工学部 機械物理系学科
宮地佑樹 名古屋大学工学部 機械・航空宇宙工学科
植原慎之助近畿大学理工学部 機会工学科
植松悠人日本大学生産工学部 機械工学科
山下善弘北海道科学大学機械工学科
松田奏楽拓殖大学工学部 機械システム工学科
松﨑翔矢 崇城大学工学部 機械工学科
牧 千夏富山大学工学部工学科 機械工学コース
片山圭介公立小松大学生産システム科学科
岡村優ハッピーサイエンスユニバーシティ未来産業学部 機械工学専攻
岩本拓也ものつくり大学総合機械学科
田中駿佑龍谷大学先端理工学部 機械工学・ロボティクス課程
兼谷一輝徳島大学理工学部理工学科 機械科学コース
原田直輝信州大学工学部 機械システム工学科
佐藤尚史千葉工業大学未来ロボティクス学科
PUTRI TALITHA東京科学大学工学院機械系
田中優輝工学院大学工学部 機械工学科
村上遥都広島工業大学機械システム工学科
奥本大貴大阪大学工学部 応用理工学科 
横濱凌久大分大学理工学部創生工学科 機械コース
美馬楓祐工学院大学工学部 機械システム工学科
小田川虎生東北大学工学部 機械知能・航空工学科
川口勝也広島大学工学部第一類
熊澤一葉電気通信大学情報理工学域Ⅲ類 機械システム
岡本航紀豊田工業大学工学部 先端工学基礎学科
佐藤雄輝明星大学理工学部 総合理工学科 機械工学系
観音丈輝富山県立大学工学部 機械システム工学科
矢田歩夢京都大学工学部 物理工学科
竹下碩人大同大学工学部 機械工学科
大橋琉士金沢工業大学工学部 ロボティクス学科
呉雨 澤東海大学工学部 機械工学科
小川博輝佐賀大学理工学部 理工学科メカニカルデザインコース
野中駿平室蘭工業大学創造工学科 機械ロボット工学コース
若杉洋正名城大学工学部 機械工学科
新司佑太 同志社大学工学部 機械理工学科
真山彩葉子同志社大学工学部 機械システム工学科
宇田裕喜九州大学工学部 機械工学科
赤羽根栞音湘南工科大学工学部 機械工学科
浅沼健太山形大学工学部 機械システム工学科
江嶋駿太上智大学理工学部 機能創造理工学科 
新家 遥東京大学工学部 精密工学科
島田由希子東京大学工学部 機械工学科
成田 響慶応義塾大学理工学部 システムデザイン工学科
瀧孝太郎日本工業大学先進工学部 ロボティクス学科
佐藤友理東京理科大学創域理工学部 機械航空宇宙工学科
永野竣平日本大学理工学部 精密機械工学科
熊谷颯真長崎大学工学部工学科 機械工学コース
藤田桃胡名城大学理工学部 メカトロニクス工学科
菅原陸東京工科大学工学部 機械工学科
長塩秀行埼玉大学工学部 機械工学・システムデザイン学科
関 友成千葉工業大学工学部 機械工学科
根木天徳近畿大学生物理工学部 人間環境デザイン工学科
粕谷太軌法政大学理工学部 機械工学科
葛西瑠太関東学院大学理工学部 理工学科 機械学系
園田 陸高知工科大学システム工学群 知能機械工学専攻
山田裕貴大阪電気通信大学工学部 機械工学科
前田健心明治大学理工学部 機械情報工学科
五十嵐巧明治大学理工学部 機械工学科
新田文音東京都市大学理工学部 機械システム工学科
菅野祐斗新潟大学工学部 機械システム工学プログラム
Kim Sooyeon東京理科大学工学部 機械工学科
宮地朝陽 中央大学理工学部 精密機械工学科
江口日向乃名城大学理工学部 交通機械工学科
山田桃美早稲田大学創造理工学部 総合機械工学科
山田脩仁福井大学工学部 機械・システム工学科

修士

受賞者所属学科・コース名
籠谷朋椰岡山理科大学大学院理工学研究科 システム科学専攻
松浦克樹金沢工業大学大学院工学研究科 機械工学専攻
税所航司東京理科大学大学院創域理工学研究科 機械航空宇宙工学専攻
村岡元気近畿大学大学院総合理工学研究科メカニックス系工学専攻
加藤雅也名城大学大学院理工学研究科 交通機械工学専攻
渡邉凱斗鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科 工学専攻
佐藤あかね金沢大学大学院自然科学研究科 フロンティア工学専攻
植松千喜富山大学大学院理工学研究科 メカトロニクスプログラム
堂前拓生公立小松大学大学院サスティナブルシステム科学研究科
青山昌央山形大学大学院理工学研究科 機械システム工学専攻
元山斗夏良崇城大学大学院工学研究科 機械工学専攻
伊東良祐龍谷大学大学院理工学研究科 機械システム工学専攻
矢野拓徳島大学大学院創成科学研究科 理工学専攻 機械科学コース
杉立翼信州大学大学院総合理工学研究科工学専攻 機械システム工学分野
鈴木理也千葉工業大学大学院先進工学研究科
犬飼舜弥工学院大学大学院工学研究科 機械工学専攻
門前風輝広島工業大学大学院工学系研究科 機械システム工学専攻
井手一希大分大学大学院工学研究科工学専攻 機械エネルギー工学コース
松浦万裕関東学院大学大学院工学研究科 機械工学専攻
駒場琢武広島大学大学院先進理工学系科学研究科 先進理工系科学専攻
佐々木良大阪大学大学院工学研究科 機械工学専攻
小野樹生電気通信大学大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻
山本 麻斗日本大学大学院生産工学研究科 機械工学専攻
前坂和輝富山県立大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻
片山徹哉豊田工業大学大学院工学研究科 先端工学専攻
袁 鑫神奈川大学大学院工学研究科 工学専攻
吉田隆一京都大学大学院工学研究科 機械理工学専攻
平松智哉大同大学大学院工学研究科 機械工学専攻 機械工学コース
加藤大登愛知工業大学大学院工学研究科 機械工学専攻
孟 子奇湘南工科大学大学院工学研究科 機械工学専攻
窪嶋竜太上智大学大学院理工学研究科 理工学専攻 機械工学領域
石戸 亮佐賀大学大学院理工学研究科 理工学専攻機械システム工学コ-ス
賴辰一金沢大学大学院自然科学研究科 機械科学専攻
渡邉太一明治大学大学院理工学研究科 機械工学専攻
不破威吹法政大学大学院理工学研究科 機械工学専攻
塩見周平名城大学大学院理工学研究科 機械工学専攻
松長 仁北海道科学大学大学院工学研究科 機械工学専攻
梶谷優斗同志社大学大学院理工学研究科 機械工学専攻
佐波呼治朗九州大学大学院工学府 水素エネルギーシステム専攻
谷井瑞季徳島文理大学大学院工学研究科 システム制御工学専攻
千代隼久東京都市大学大学院総合理工学研究科 機械専攻
加納蓮東海大学大学院工学研究科 機械工学専攻
永井遥丈東京科学大学大学院機械系 機械コース
小夜結利花東京大学大学院工学研究科 機械工学専攻
石原颯斗日本工業大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻
吉川元弥東京大学大学院工学研究科 精密工学専攻
河村竜仁長崎大学大学院工学研究科 総合工学専攻 機械工学コース
秋元 捷室蘭工業大学大学院工学研究科 生産システム工学専攻
金井秀太東京工科大学大学院工学研究科 サステイナブル工学専攻
金須啓介埼玉大学大学院理工学研究科 機械科学部門
小前充輝名城大学大学院理工学研究科 メカトロニクス工学専攻
林寛隆東京科学大学大学院工学院機械系 エンジニアリングデザインコース
高瀬博久明星大学大学院理工学研究科 機械工学専攻
遠藤颯太千葉工業大学大学院工学研究科 機械工学専攻
髙橋龍吉高知工科大学大学院工学研究科 基盤工学専攻知能機械工学コース
東優作大阪電気通信大学大学院工学研究科 工学専攻 制御機械工学コース
佐藤康大新潟大学大学院自然科学研究科 材料生産システム専攻・機械科学コース
佐藤愛理東京理科大学大学院工学研究科 機械工学専攻
横田雅恵中央大学大学院理工学研究科 精密工学専攻
石戸滉河早稲田大学大学院創造理工学研究科 総合機械工学専攻
仲島 諒福井大学大学院工学研究科 産業創成工学専攻 創造生産工学コース

高専生

受賞者所属学科・コース名
辻優人米子工業高等専門学校機械工学科
坂本和輝新居浜工業高等専門学校生産工学専攻
田中悠翔呉工業高等専門学校機械工学科
宮元理々子石川工業高等専門学校機械工学科
川又亮太鶴岡工業高等専門学校専攻科生産システム工学専攻
鳥潟一太阿南工業高等専門学校創造技術工学科 機械コース
佐郷維一郎仙台高等専門学校総合工学科機械・エネルギーコース
長壁孝太朗群馬工業高等専門学校機械工学科
中野哲志大分工業高等専門学校機械工学科
篠原花蓮都立産業技術高等専門学校ものづくり工学科機械システム工学コース
平田匠冴都立産業技術高等専門学校ものづくり工学科生産システム工学コース
小幡順平久留米工業高等専門学校専攻科 機械・電気システム工学専攻

2025年度武藤栄次賞優秀設計賞受賞者 応募要項

下記要領にて2025年度武藤栄次賞優秀設計賞受賞者を募集いたします.提出すべき優秀設計賞申請書は,過度な準備は必要ないものと存じます.会員各位には奮って応募いただきますようお願いいたします.

募集期間

2025年8月1日(金)~12月31日(水)

提出物

優秀設計賞推薦書および付属資料(設計図等)を正本1部,コピー5部ご提出ください.(https://jsde.or.jp/wp/award/から電子ファイルをダウンロード願います.)

提出先

〒169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17
(公社)日本設計工学会庶務会計部会長 宛

郵便または宅配便でご提出ください.

武藤栄次賞優秀設計賞について

こちらをご覧ください.

質問等

jimukyoku@jsde.or.jp 宛に電子メールにてお願いします.

2025年度武藤栄次賞Valuable Publishing賞 応募要項

下記要領にて2025年度武藤愛次賞Valuable Publishing賞受賞者を募集いたします.提出すべきVP賞推薦書は,過度な準備は必要ないものと存じます.会員各位には奮って応募いただきますようお願いいたします.

募集期間

2025年8月1日(金)~12月31日(水)

提出物

  1. VP賞推薦書を正本1部,コピー5部ご提出ください.
    https://jsde.or.jp/wp/award/mutoh_vp/から電子ファイルをダウンロード願います.)
  2. 審査査対象となる出版物5冊(審査終了後,ご希望があれば,着払いにて返却致します.)

提出先

〒169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17
(公社)日本設計工学会庶務会計部会長 宛

郵便または宅配便でご提出ください.

質 問 等

jimukyoku@jsde.or.jp 宛に電子メールにてお願いします.

武藤栄次賞Valuable Publishing賞について

こちらをご覧ください.