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2024年学会誌表紙
奈良工業高等専門学校 学生作品

事務局 Office

〒169-0073
東京都新宿区百人町2-22-17
セラミックスビル内

2-22-17 Ceramics Building, Hyakunincho, Shinjuku-ku, Tokyo, 169-0073

E-mail: jimukyoku@jsde.or.jp
Tel: 03-5348-6301
Fax: 03-5348-6280


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2023年度 デザイン科学基礎講座「タイムアクシスデザイン(時間軸設計) 講習会」

〜事例に学ぶ7つの視点と応用のコツ〜

1.講座の趣旨:

本講座では,「タイムアクシスデザイン(時間軸設計.以下,TaD)」の7つの視点と応用のコツを,事例をまじえて紹介します.TaD は,文字通り,時間軸をデザイン(設計)する新理論・方法論です.これは,新価値創造,持続的社会に向けた新たなモノ・コトづくりです.

TaDは,様々な効果をもたらします.まず,従来3次元空間で考えてきたデザイン(設計)を4次元の時空間で考えるため,解(アイデア)の可能性が大きく拡大します.また,時間軸を操作することで,個別ユーザ,多様な使用環境,時間軸の価値変動などへの対応も可能です.さらに,製品の長期間使用により,使い捨て社会から製品を大切に使う新たな精神価値社会の醸成にもつながり,その結果,環境負荷の低減,資源エネルギー問題へも自然と貢献することも期待されています. 

2.講座の内容:

以下の7つの視点を通じて,TaD の理論・方法論と実践事例をわかりやすく紹介していきます.

  • 長期に使用できる
  • 使うにつれ,価値が成長する
  • 使うにつれ,愛着が増していく
  • さまざまな好みや環境の変化に適応できる
  • 時を経ても新鮮で,変化を楽しむことができる
  • 使い始めるまでの文脈の効果が発揮できる
  • さまざまな時間の長さに対応できる(マルチスケールへの対応)

3.実施方法:Zoomによるオンラインで行います.

4.日時:2023年9月8日(金)17時-20時

5.参加費:テキスト分を含みます.

学会員(共催学会)15,000

非会員25,000 円

学生会員・学生非会員10,000 円

6. テキスト

書籍『タイムアクシスデザインの時代』

   『デザインサイエンス~未来創造の6つの視点』

※参加者全員に,ご指定の住所に送付いたします.

参加申込・問合せ

申込締切:2023年8月21日(月)

問合せ先:デザイン塾事務局

E-mail: mlabsec@googlegroups.com

2023年度「デザイン科学」基礎講座 (全3回)

~人はなぜ,創造できるのか?この新理論が,革新的開発力の”体幹”を創り出す!~

 昨年度に実施した本講習会が好評であり,定員オーバーであったことなどから,今年度も実施致します.内容は,事例紹介の追加やノウハウ修得のコツなど,内容を充実させて実施致しますので,ぜひご参加ください.

1.基礎講座の内容

デザイン科学とは,デザイン・設計という人の創造的な行為に関する知の統合を図ることで,その行為の本質を明らかにし,様々な応用を目指す学問です.

本基礎講座では,デザイン科学の基盤をなす3つの理論を,3回にわたり,わかりやすく紹介します.

第1回:「デザイン科学概論とAGE思考モデル」

~人はなぜ,デザイン・設計できるのか?

日時:2023年8月7日(月)17:00-20:00

講師:松岡由幸(慶大/早大)

第2回:「デザイン二元論:創発デザインと最適デザイン」

~革新的で,かつ完成度の高いモノ・コトを創造するために

日時:2023年8月21日(月)17:00-20:00

講師:松岡由幸(慶大/早大),宮下朋之(早大),佐藤浩一郎(千葉大)

第3回:「多空間デザインモデルとMメソッド」

~すべてのデザイン・設計に共通する思考の理論と,その応用法

日時:2023年8月28日(月)17:00-20:00

講師:松岡由幸(慶大/早大),加藤健郎(慶大),井関大介(東京造形大)

※毎回,最後の30分に,懇談・相談会を実施いたします.

※Zoom開催:参加確定(参加費振込み)後に,URLをお知らせいたします.

※テキスト:『DESIGN SCIENCE』,『Mメソッド』,『デザイン科学概論』(テキストは,ご指定の住所に送付致します.)

2.開催の趣旨と講座の特長

これまで,発想法やデザイン思考を学んだものの,未だ,革新的な開発に至らないと実感されておられる方は,いらっしゃいませんか?それは,開発力における“体幹”の不足が根源的理由の1つです.

そのため,本講座の主な狙いは,「デザイン・設計する」「製品企画する」,そういった創造的行為・思考の本質・メカニズムを解説し,革新的開発力の“体幹”を身につけていただくことです.

デザイン・設計,製品企画の現場においては,様々な手法の導入を試みることが多いでしょう.確かに,それらは,改良型開発や開発の下流過程における品質や信頼性の確保には有効です.しかし,革新性を求められる上流過程においては,それだけではうまくいきません.これは,私達の長い実務経験での実感でもあります.

本講座では,その上流過程に不可欠な“体幹”となる,デザイン・設計の本質を示す新理論を紹介いたします.

3.参加費(テキスト代を含む)

学会員30,000円,非会員40,000円

学生会員・学生非会員15,000円

※対象学会:共催の全学会

参加申込・問合せ

申込締切:2023年7月24日(月)

問合せ先:デザイン塾事務局

E-mail: mlabsec@googlegroups.com

パンフレット

若手・新人設計者,機械設計を学ぶ学生のための形状設計ノウハウ講習会

 昨年度に実施した本講習会が好評であり,定員オーバーであったことなどから,今年度も実施致します.内容は,事例紹介の追加やノウハウ修得のコツなど,内容を充実させて実施致しますので,ぜひご参加ください.

1.講習会の内容

熟練設計者の方々から集めた形状設計に関するノウハウを,その正しい使い方とともに紹介します.

①本講習会の意義と設計業務への活かし方

②棒材の形状設計ノウハウ(押出品等)

③板材の形状設計ノウハウ(プレス品,樹脂成型品)

④形状設計ノウハウの本質と修得のコツ

2.開催の動機と講習会の特長

 皆さんは,機械設計や製品開発の現場でどのように設計すればいいのかわからず,いろいろ考え抜いた結果,結局,上司や先輩の設計者にアドバイスを受けるしか他に方法がなかった経験はありませんか? 私が企業で設計に従事していた頃には,よくそのようなことがありました.特に新人設計者の時はそうでした.

 たとえば,ある金具の設計において,金具の肉厚を増加させれば,強度や剛性は向上します.しかし,それでは材料費が上がり,重量も増加してしまいます.設計経験の少ない新人設計者にはどうしていいのかわからないのです.ビードを設定する,フランジアップを施すなどのノウハウは,学生時代には教わらないのです.

 一般に学生時代には,「このような形状」ならば「この程度の強度を有する」という評価法を,力学のなかで学びます.しかし逆に,「この程度の強度を有する」ためには「このような形状」がよいという設計ノウハウについては学んでいないのです.そのため,現在でも,新人や若手の設計者は,上司や先輩からアドバイスをもらい,経験をつむことによって学ぶしかない,のが実状ではないでしょうか.これでは,いつまでも上司や先輩には頭があがらないですよね.

 このような背景から,本講習会では,若手・新人の設計者,就職前の機械設計を学ぶ学生に向けて,熟練設計者の頭の中にある形状設計ノウハウを紹介します.

3.本講習会の特長

● ノウハウがわかりやすい.

・形状にノウハウを適用する前(Before)と適用した後(After)の組み合わせを一覧表で紹介します.

・設計現場で用いる専門用語を一覧表で掲示します.

● ノウハウの効果を理解しやすい.

・ノウハウの効果を端的に説明します.

・計算結果(FEM解析結果)をわかりやすく図で示します.

● ノウハウが使いやすい.

・身近な使用例を紹介します.

・ノウハウの適正な使用条件,不適正な使用条件を,加工法やその他の注意事項とともに,明らかにします.

開催日

以下の中から,どちらかをお選びください.

第1回:2023年6月10日(土)10時-12時

第2回:2023年6月12日(月)18時-20時

※どちらも,内容は同じです

講演者

  • 松岡由幸(慶應義塾大学名誉教授/早稲田大学客員教授)

会場

Zoom開催

参加費(テキスト代2,750円を含む)

学会員(主催・後援の全学会)8,000 円

非会員 16,000 円

学生会員・学生非会員5,000 円

テキスト

書籍『形状設計ノウハウ集~熟練設計者の頭の中にある,知恵と工夫を教えます』(近代科学社)

※参加者全員に,ご指定の住所に送付いたします.

参加申込・問合せ

申込締切:2023年5月31日(水)

問合せ先:デザイン塾事務局

E-mail: mlabsec@googlegroups.com

2023年度春季大会研究発表講演会

大会HP

会告

開催日

2023年5月27日(土),28日(日)

会場

慶應義塾 大学・ 日吉 キャンパス 来往舎
(ただし、状況に 応じて オンラインによる 開催 に 変更する可能性 があります)

参加登録費

  • 正会員 10,000 円 (講演論文集(PDF)を含む)
  • 学生会員 3,000 円 (講演論文集(PDF)を含む)
  • 非会員 15,000 円 (講演論文集(PDF)を含む)
  • 学生非会員 5,000 円 (講演論文集(PDF)を含む)

募集要項:(抜粋)

講演申込み(原稿提出)方法

大会ホー ムページ または下記の URL からお申込みください.
なお,申込講演の採択およびプログラム編成は,学会にご一任ください.

講演申込(原稿提出)期限

2023年3月31日(金)厳守 延長しました 2023年4月14日(金)

講演論文集原稿について

提出原稿は,設計工学会ホームページに掲載された「講演論文原稿割付け見本」に従ってご執筆ください.「講演論文原稿割付け見本」の内容が「執筆要項」になっています.なお,原稿の頁数は,原則 2 頁または 4 頁です.

参加登録および参加費支払(銀行振込)期限

2023年5月19日(金)登録締切 厳守(技術交流会参加をご希望の方は,2023年5月10日(水)までにご登録ください)

大会ホームページまたは下記の URL から事前参加登録をお願いします. 当日登壇予定者についても,必ず参加登録をお願い致します.
尚,大会参加登録費,技術交流会参加費支払いについては,当日受付にて,お願い致します.(尚,状況に応じてオンライン開催となった場合,振込となりますので.別途振込先をご連絡致します.)
※今回はオンサイト開催のため,お支払いは現地での現金払いとなります.

特別講演:

  • 日時:2023年5月27日(土)14:50~16:00
  • 講師:青山 英樹 氏(慶應義塾大学)
  • 題目:「デジタルスタイルデザイン手法の開発」

設計フォーラム:

  • 日時:2023年5月27日(土)13:00~14:40
  • 講師:石川 晴雄 氏(電気通信大学 特任教授)他
  • 題目:「セットベース設計手法による新しいものづくり(仮)」

技術交流会:

  • 日時:2023年5月27日(土)17:40~19:40
  • 会場:ファカルティラウンジ
    〒223 8521 神奈川県横浜市港北区日吉411 慶應義塾日吉キャンパス来往舎1F
    http://hiyoshi-facultylounge.jp/
  • 交通:講演会場 と同じ建物
  • 会費:一般 6,000 円,学生 2,000 円

企業技術展示:

  • 開催日:2023年5月27日(土), 28日(日)
  • 会場: 慶應義塾大学 日吉 キャンパス 来往舎
  • 設計・製造に関連した民間企業からの技術展示 の場を設けます(出展は有料です).出展をご検討の企業は,下記 フォームから お問合わせください. なお,状況に応じて Web による展示に変更する可能性があります.

問合せ先

〒169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17セラミックスビル内
(公社)日本設計工学会 事務局
TEL:03-5348-6301,FAX:03-5348-6280
E メール:annu_conf@jsde.or.jp

※一部の大学・企業様のgoogleアカウントで登録できないことがあります.その場合は個人アカウントでのご登録をお試しください. 難しい場合は上記問い合わせ先にお問合せください.

関東支部 設計工学会事務局見学会(サンプル)

開催趣旨

設計工学会の本部を見学していただくことができます.
ぜひご参加ください.

日時

2022年12月02日 13時00分~15時00分

見学先

日本設計工学会 事務局
東京都新宿区

日程

  • 13時00分~14時00分 見学会
  • 14時00分~15時00分 交流会

参加費

1000円

交通

マイカー利用

新宿インターより10分

公共交通機関

JR線新大久保駅 徒歩15分

申込方法

メールまたは郵送

申込締切

2022年12月01日

申込先

〒123-4567 東京都新宿区
日本設計工学会 事務局

その他

学会会員のみ参加可能

2022年度春季研究発表講演会優秀発表賞,学生優秀発表賞

2022年度秋季大会にて表彰

優秀発表賞

  • 前田太一(日立製作所)
    講演「流体解析から現象を評価する際の熟練者および非熟練者の視線の特徴」
  • 髙﨑克也((株)AGL)
    講演「植物工場による根菜類の栽培に関する研究(第1報,人工培地を用いたジャガイモ栽培と関連技術)」

学生優秀発表賞

  • 石井崇充(日本大学・院)
    講演「サブオービタル宇宙機の初期質量とエンジンモード切り替え条件が終端質量に及ぼす影響」
    指導教員賞:吉田洋明(日本大学)
  • 山口真央(東京工業大学・院)
    講演「自然言語処理を活用した革新的アイデア創出ツールの開発」
    指導教員賞:因幡和晃(東京工業大学)
  • 升野綾子(東京大学)
    講演「CAD教育における操作履歴解析による学習効果評価の試み」
    指導教員賞:村上存(東京大学)

2022年度秋季大会研究発表講演会

特設ページ

会告

開催日

2022年10月14日(金),15 日(土)

会場

名城大学 天白キャンパス 共通講義棟東
〒468-8502 愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501
(ただし,状況に応じて会場の変更や Zoom による開催に変更する可能性があります)

講演申込み(原稿提出)

締め切りました(8月31日).

参加登録および参加費支払

対面開催の場合は,当日に会場で登録と参加費のお支払をしていただきます.

オンライン開催(Zoom)となった場合は事前登録と参加費の銀行振り込みとなります.
参加登録期限は 2022年10月3日(月)となります.

講演論文集原稿について

提出原稿は,設計工学会ホームページに掲載された「講演論文原稿割付け見本」に従ってご執筆ください.「講演論文原稿割付け見本」の内容が「執筆要項」になっています.なお,原稿の頁数は,原則として 2 頁または 4 頁です.

問合せ先

〒169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17セラミックスビル内
(公社)日本設計工学会 事務局
TEL:03-5348-6301,FAX:03-5348-6280
E メール:annu_conf@jsde.or.jp

DfAM講習会のご案内 Design for Additive Manufacturing (DfAM)講習会

〜積層造形の特長を活かす設計をコンピュータで実現する〜

1.講習会の内容
Additive Manufacturing(AM)とは,3Dプリンティングとして知られる積層造形法により部品や製品を製作することです。AMは除去加工や変形加工と異なり,材料を層状に積み重ねて立体造形するので,物体の内部に細かな加工をしたり,複雑な形状を成形したりすることが容易です。この特長を利用することで,これまで困難だった部品の一体化,軽量化,複数材料の利用などが可能になる例があり,その設計は,Design for Additive Manufacturing (DfAM)と呼ばれています。DfAMを効果的に利用した部品は,従来にない特性を有するので,既存製品を圧倒する革新的な製品につながります。
本講習会では,DfAMの概念と方法について,DfAMの実践に欠かせないコンピュテーショナルデザインと合わせて説明します。

2.開催の動機と講習会の特長
DfAMは比較的新しい言葉でありますが,従来より「3Dプリンターならではの設計」などとして注目されていました。DfAMによる設計例は欧米では多いのですが,残念ながら国内での実用例はあまり聞きません。その理由はコンピュテーショナルデザインへの馴染みが少ないからではないかと考え,これとセットで紹介するDfAM講習会を開催することとしました。
コンピュテーショナルデザインはコンピュータが設計することであり,3D-CADを使って人が設計をするデジタルデザインとは異なります。DfAMによる設計は,複雑な形状になりやすいことから,アイディアの生成から寸法の計算,モデリングの操作まで全て人が行うには,あまりに煩雑で困難な作業となります。そのため,コンピュータプログラムによっておおよその形状を作成する方法が現実的な手段となります。
本講習会では,DfAMとコンピュテーショナルデザインを具体的な方法を含めて説明します。
3.講座の内容
 (1)DfAMについて
AMの特徴,DfAMの分類,メタマテリアル,コンプライアントメカニズムなど
(2)コンピュテーショナルデザイン
ジェネラティブデザイン,アルゴリズミックデザイン,形態認知,美的好み,機械学習など
(3)実際の方法
DfAMの実践例(プログラミング方法,造形方法)

4.日時:2022年9月15日(木)17:00-20:00

5.実施方法:Zoomによるオンラインで行います。

6.講師
講師:舘野寿丈(明治大),加藤健郎(慶應義塾大)

7.参加費
学会員10,000円,非会員20,000円
学生会員・学生非会員5,000円

8.申込み:
https://forms.gle/utGimBGJnXPGseAh9

締切り:2022年7月31日(火)

9.問合せ先:設計工学会事務局
E-mail: jimukyoku@jsde.or.jp

2016年度 武藤栄次賞優秀学生賞

2016年度 武藤栄次賞優秀学生賞(学部・高専卒業生)

  • 森山 雄太(明星大学,理工学部 総合理工学科 機械工学系)
  • 宮城 海斗(茨城大学,機械工学科)
  • 荒巻 聖(長崎総合科学大学,工学部 機械工学科)
  • 小森 幸歩(中部大学,工学部・機械工学科)
  • 竹野 清太郎(岡山大学,工学部機械システム系学科)
  • 張 宇(湘南工科大学,総合デザイン学科)
  • 清水 敬太(岡山理科大学,工学部 機械システム工学科)
  • 坂間 理(東京工業大学,工学部 機械科学科)
  • 大西 良(名城大学,交通機械工学科)
  • 沼田 修佑(名古屋大学,工学部 機械・航空工学科)
  • 吉田志紅真(広島大学,工学部第一類(機械システム工学系))
  • 川畑 貴裕(崇城大学,工学部 機械工学科)
  • 田形 勇輔(日本工業大学,機械工学科)
  • 村松 悠哉(龍谷大学,理工学部 機械システム工学科)
  • 上村 拓也(鳥取大学,工学部機械工学科)
  • 溝田 勇飛(金沢工業大学,機械工学科)
  • 坪田 雅大(福井大学,工学部 機械工学科)
  • 市川 周平(国士舘大学,理工学部 機械工学系)
  • 川内野 大樹(九州大学工学部,機械航空工学科 機械工学コース)
  • 森江 彰悟(山形大学,工学部機械システム工学科)
  • 渥美 樹(富山大学,機械知能システム工学科)
  • 河合 修平(千葉工業大学,未来ロボティクス学科)
  • 清水 康弘(神奈川大学,工学部 機械工学科)
  • 奥野 公晴(徳島大学,工学部 機械工学科)
  • 古川 智也(日本大学工学部,機械工学科)
  • 入江 哲矢(広島工業大学,工学部機械システム工学科)
  • 古川 和樹(同志社大学,エネルギー機械工学科)
  • 服部 舜(同志社大学,理工学部 機械システム工学科)
  • 篠崎 有希(電気通信大学,情報理工学部 知能機械工学科)
  • 山本 寛貴(東京理科大学,理工学部機械工学科)
  • 吉島 正朗(佐賀大学理工学部,機械システム工学科)
  • 小野 貴裕(静岡大学,工学部機械工学科)
  • 東山大輝(大阪大学,工学部応用理工学科 機械工学科目)
  • 櫻井 亮介(東京理科大学,工学部 機械工学科)
  • 高野 悠一郎(東京都市大学,機械システム工学科)
  • 西田 樹生(富山県立大学,工学部機械システム工学科)
  • 末田 啓太(長崎大学,工学部工学科機械工学コース)
  • 佐藤 優磨(東海大学,機械工学科)
  • QUEK YU YANG(室蘭工業大学,機械航空創造系学科 機械システム工学コース)
  • 沼尾 学(首都大学東京,システムデザイン学部 ヒューマンメカトロニクスシステムコース)
  • 菅沼 雄介(名城大学理工学部,メカトロニクス工学科)
  • 高杉 真佳(北海道科学大学,創生工学部 機械システム工学科)
  • 内藤 雄太(工学院大学,工学部 機械工学科)
  • 竹下 嘉人(工学院大学,工学部 機械システム工学科)
  • 崔勝萬(東京工業大学,工学部 機械知能システム学科)
  • 冨田 斉央(上智大学理,工学部 機能創造理工学科)
  • 山﨑 光貴(日本大学,生産工学部 機械工学科)
  • 増田 一澄(日本大学,理工学部 精密機械工学科)
  • 能登屋 芙蓉(ものつくり大学,技能工芸学部 製造学科)
  • 山口 太誠(金沢大学,理工学域 機械工学類 人間機械コース)
  • 廣田 幸大(埼玉大学,工学部 機械工学科)
  • 高橋 翼(東北大学工学部,機械知能・航空工学科 ナノメカニクスコース)
  • 川谷 康二(東北大学工学部,機械知能・航空工学科 機械システムデザインコース)
  • 木内 優(名城大学,機械工学科)
  • 岩城 大輝(金沢大学,理工学域 機械工学類)
  • 坂部 直哉(東京大学,工学部精密工学科)
  • 田中 友佳子(慶應義塾大学,理工学部 システムデザイン工学科)
  • 中塚 志朗(近畿大学,理工学部機械工学科)
  • 大科 章太(関東学院大学,理工学部理工学科機械学系)
  • 寺本 賢司(近畿大学,生物理工学部 人間工学科)
  • 江端 亮(新潟大学工学部,機械システム工学科)
  • 森本 祐太郎(高知工科大学,システム工学群)
  • 猿渡 蒼周(明治大学,機械情報工学科)
  • 須田 裕貴(明治大学,機械工学科)
  • 池嶋 大貴(中央大学,理工学部 精密機械工学科)
  • 亀岡 直紀(大阪電気通信大学,工学部 機械工学科)
  • 西山 佑樹(舞鶴工業高等専門学校,機械工学科)
  • 山下 大輔(大分工業高等専門学校,機械工学科)
  • 新田 航平(木更津工業高等専門学校,機械工学科)
  • 宮崎 直希(鶴岡工業高等専門学校,専攻科 生産システム工学専攻 機械・制御コース)
  • 佐伯 颯太(富山高等専門学校,機械システム工学科)
  • 中村 榛希(東京工業高等専門学校,機械工学科)
  • ソロキン 好彦(呉工業高等専門学校,機械工学科)
  • 水野 拓哉(豊田工業高等専門学校,機械工学科)
  • 嶋 直生(仙台高等専門学校,機械システム工学科)
  • 髙瀨 崚太(石川工業高等専門学校,機械工学科)
  • 真鍋 勝耐(新居浜工業高等専門学校,専攻科 生産工学専攻)
  • 宮本 孝輝(米子工業高等専門学校,機械工学科)
  • 中谷 泰星(阿南工業高等専門学校,機械工学科)
  • 出口 隼大(東京都立産業技術高等専門学校,ものづくり工学科 機械システム工学コース)
  • 小川 圭(久留米工業高等専門学校,専攻科 機械・電気システム工学専攻)
  • 藤田 天馬(東京都立産業技術高等専門学校,ものづくり工学科 生産システム工学コース)

2016年度 武藤栄次賞優秀学生賞(大学院修士課程修了生)

  • 小野 秀樹(岡山大学,大学院 自然科学研究科 機械システム工学専攻)
  • 水野 直人(名城大学,大学院 理工学研究科 交通機械工学専攻)
  • 曹 博(広島大学,大学院工学研究科 機械システム工学専攻)
  • 鈴木 秀和(日本工業大学,工学研究科 機械システム工学専攻)
  • 古屋 佐和子(金沢大学大学院,自然科学研究科 機械科学専攻 環境・人間機械コース)
  • 坪田 直樹(岡山理科大学,工学研究科 機械システム工学専攻)
  • 長谷川 海斗(龍谷大学,大学院理工学研究科 機械システム工学専攻)
  • 冨樫 全希(鳥取大学大学院,工学研究科博士前期課程機械宇宙工学専攻 機械工学コース)
  • 久保田 拓也(金沢工業大学,大学院 工学研究科 機械工学専攻)
  • 斎藤 拓也(茨城大学,理工学研究科 機械工学専攻)
  • 西田 一樹(九州大学,大学院工学府 水素エネルギーシステム専攻)
  • 渡邉 大貴(明星大学,理工学研究科 機械工学専攻)
  • 鈴木 佑也(山形大学大学院,理工学研究科機械システム工学専攻)
  • 中田 豊嘉(富山大学,大学院理工学教育部 機械知能システム工学専攻)
  • 山口 大貴(徳島大学大学院,先端技術科学教育部知的力学システム工学専攻機械創造システム工学コース)
  • 篠原 健吾(広島工業大学,工学系研究科 機械システム工学専攻 博士前期課程)
  • 薩摩 啓太(同志社大学,理工学研究科 機械工学専攻)
  • 佐藤 裕太(電気通信大学,大学院 情報理工学研究科 知能機械工学専攻)
  • 河西 真依(東京理科大学大学院,理工学研究科 機械工学専攻)
  • 大黒 隆一郎(佐賀大学,大学院工学系研究科 機械システム工学専攻)
  • 柴田 悟史(神奈川大学大学院,工学研究科 機械工学専攻)
  • 姜 偉(福井大学,大学院工学研究科機械工学専攻)
  • 西尾 賢哉(静岡大学,総合科学技術研究科 工学専攻 機械工学コース)
  • 小川 幸太(大阪大学,大学院工学研究科 機械工学専攻)
  • 野々垣 貴裕(名城大学,理工学研究科 機械システム工学専攻)
  • 辻合 真也(近畿大学,総合理工学研究科 メカニックス系工学専攻)
  • 藤野 友也(富山県立大学大学院,工学研究科 機械システム工学専攻)
  • 木村 真雄(長崎大学大学院,工学研究科総合工学専攻機械工学コース)
  • 吉永 健吾(東海大学大学院,工学研究科 機械工学専攻)
  • 岩沢 健人(日本大学,生産工学研究科 機械工学専攻)
  • 齋藤 慎之介(北海道科学大学,機械工学専攻)
  • 木下 凌(工学院大学,工学研究科 機械工学専攻)
  • 松本 優也(上智大学,理工学研究科 理工学専攻 機械工学領域)
  • 鈴木 葵(東京工業大学,大学院理工学研究科 機械宇宙システム専攻)
  • 門間 雄紀(日本大学大学院,理工学研究科精密機械工学専攻)
  • 岩田 知之(東京都市大学,工学研究科 機械システム工学専攻 計測電機制御学科目)
  • 今泉 博貴(ものつくり大学,大学院 ものつくり大学研究科 ものつくり学専攻)
  • 瀨戸 悠介(千葉工業大学,工学研究科 未来ロボティクス専攻)
  • 西堀 淳(金沢大学,大学院自然科学研究科機械科学専攻機能機械コース)
  • 竹尾 陽子(東京大学,大学院工学系研究科精密工学専攻)
  • 韓 剛(新潟大学,大学院 自然科学研究科 材料生産システム専攻 機械科学コース)
  • 向江 直人(関東学院大学,大学院 工学研究科博士前期課程 機械工学専攻)
  • 森 義樹(東京工業大学,大学院理工学研究科 機械物理工学専攻)
  • 佐藤 翔太(高知工科大学大学院,工学研究科基盤工学専攻知能機械システム工学コース)
  • 髙木 智幸(明治大学大学院,理工学研究科 機械工学専攻)
  • 冨田 健(中央大学,理工学研究科 精密工学専攻)
  • 奥村 俊介(名古屋大学,工学研究科 機械理工学専攻)
  • 藤村 優也(埼玉大学大学院,理工学研究科機械科学系専攻)
  • 岡野 哲也(大阪電気通信大学,大学院 工学研究科 制御機械工学専攻)

2015年度 武藤栄次賞優秀学生賞

2015年度 武藤栄次賞優秀学生賞(学部・高専卒業生)

  • 小川 恒介(名城大学 理工学部機械システム工学科)
  • 石堂 謙汰(岡山大学 機械システム系学科・機械工学コース)
  • 森出 豪人(神奈川大学 機械工学科)
  • 岡﨑 翼(徳島大学 工学部機械工学科)
  • 福山 昭人(崇城大学 工学部機械工学科)
  • 長田 直之(富山大学 工学部機械知能システム工学科)
  • 鈴木 理仁(静岡大学 工学部機械工学科)
  • 大濱 康治(広島大学 工学部第一類)
  • 水原 普賢(金沢工業大学 ロボティクス学科)
  • 根本 公紀(名古屋大学 工学部機械・航空工学科)
  • 秋山 純平(名城大学 理工学部交通機械工学科)
  • 森井 孝治(近畿大学 理工学部機械工学科)
  • 大河原 一暉(明星大学 理工学部 総合理工学科 機械工学系)
  • 近久 宏平(同志社大学 理工学部機械システム工学科)
  • 國行 翔哉 (九州大学工学部 機械航空工学科機械工学コース)
  • 小林 中(電気通信大学 情報理工学部知能機械工学科)
  • 高柳 克哉(茨城大学工学部 機械工学科)
  • 天野 歩(東京工業大学工学部 機械知能システム学科)
  • 宮澤 翔太(室蘭工業大学 機械航空創造系学科)
  • 多賀 一磨(広島国際大学工学部 情報通信学科機械システム・ロボットコース)
  • 高橋 瞭(東京理科大学 理工学部機械工学科)
  • 杉山 将史(東海大学 機械工学科)
  • 渡邊 裕介(湘南工科大学 総合デザイン学科)
  • 外村 大輔(日本大学生産工学部 機械工学科)
  • 大鶴 宗慶(長崎大学 工学部工学科機械工学コース)
  • 福永 二三佳(龍谷大学 理工学部機械システム工学科)
  • 粕谷 遥希(東京理科大学 工学部第一部機械工学科)
  • 鈴木 勝大(山形大学 工学部機械システム工学科)
  • 伊藤 満(日本工業大学 工学部・機械工学科)
  • 井口 和樹(工学院大学 機械工学科)
  • 原 靖成(工学院大学 工学部機械システム工学科)
  • 檜山 真之助(北海道科学大学 機械システム工学科)
  • 平木 佑典(福井大学 工学部機械工学科)
  • 石若 広太郎(佐賀大学理工学部 機械システム工学科)
  • 米田 圭祐(日本大学 理工学部精密機械工学科)
  • 松尾 博史(東京工業大学 工学部機械科学科)
  • 伊藤 久親(鳥取大学 工学部機械工学科)
  • 西村 斉寛(金沢大学 機械工学類人間機械コース)
  • 巽 遼太(東北大学工学部 機械知能・航空工学科機械システムデザインコース)
  • 上岡 正也(東北大学工学部 機械知能・航空工学科バイオロボットシステムコース)
  • 宮崎 智幸(近畿大学生物理工学部 人間工学科)
  • 上野 貴浩(首都大学東京 システムデザイン学部 ヒューマンメカトロニクスシステムコース)
  • 山口 広太郎(東京都市大学 機械システム工学科)
  • 藤井 翔子(慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科)
  • 山本 祐介(富山県立大学 工学部)
  • 三宅 奏(東京大学 工学部精密工学科)
  • 松田 琳子(高知工科大学 システム工学群)
  • 土屋 隆一(関東学院大学 工学部機械工学科)
  • 坂田 大晃(明治大学 理工学部機械工学科)
  • 杉原 和也(新潟大学 工学部機械システム工学科)
  • 遠山 義明(明治大学 理工学部機械情報工学科)
  • 仁尾 大也(大阪電気通信大学 工学部・機械工学科)
  • 辻本 優輝 (摂南大学理工学部 機械工学科)
  • 岸 雄大(同志社大学 エネルギー機械工学科)
  • 毛利 駿(中央大学 理工学部精密機械工学科)
  • 平田 優(上智大学理工学部 機能創造理工学科)
  • 山本 尭徹(日本大学 工学部機械工学科)
  • 北嶋 勇斗(ものつくり大学・技能工芸学部 製造学科)
  • 山村 純平(千葉工業大学 工学部未来ロボティクス学科)
  • 飯塚 大和(東京大学 工学部機械工学科)
  • 東野 展也(大阪大学 工学部応用理工学科機械工学科目)
  • 手嶋 楓(中部大学 工学部機械工学科)
  • 須田優二(埼玉大学 工学部機械工学科)
  • 本田 直輝(豊田工業高等専門学校 機械工学科)
  • 中町 遊(石川工業高等専門学校 機械工学科)
  • 日高 純真(大分工業高等専門学校 機械工学科)
  • 佐藤 貴洋(鶴岡工業高等専門学校 専攻科・機械電気システム工学専攻)
  • 宮田 尭(阿南工業高等専門学校 機械工学科)
  • 林 優希(東京工業高等専門学校 機械工学科)
  • 瀬戸 拓也(舞鶴工業高等専門学校 機械工学科) “
  • 阪井 誉(津山工業高等専門学校 電子制御工学科)”
  • 大室 拓也(呉工業高等専門学校 機械工学科)
  • 栗原 洋平(仙台高等専門学校 機械システム工学科)
  • 上根 直也(米子工業高等専門学校 機械工学科)
  • 坂本 拓海(鈴鹿工業高等専門学校 電子機械工学専攻)
  • 中村 成志(新居浜工業高等専門学校専攻科 生産工学専攻)
  • 松葉 寿明(富山高等専門学校 機械システム工学科)
  • 安藤 真央(東京都立産業技術高等専門学校 ものづくり工学科・生産システム工学コース)
  • 神 戸 陽 也(東京都立産業技術高等専門学校 ものづくり工学科・機械システム工学コース)
  • 福光 康平(久留米工業高等専門学校 専攻科機械・電気システム工学専攻)

2015年度 武藤栄次賞優秀学生賞(大学院修士課程修了生)

  • 大嵜 将吾(名城大学 理工学研究科機械システム工学専攻)
  • 鈴木 大介(岡山大学大学院 自然科学研究科機械システム工学専攻・機械生産開発学コース) “
  • 植田 和輝(徳島大学大学院 先端技術科学教育部知的力学システム工学専攻機械創造システム工学コース)”
  • 大橋 辰郎(中部大学大学院 工学研究科機械工学専攻)
  • 北村 拓也(千葉工業大学 工学研究科未来ロボティクス専攻)
  • 志田 隼一(日本工業大学 工学研究科・機械システム工学専攻) “
  • 竹澤 克紀(富山大学 大学院理工学教育部 機械知能システム工学専攻)”
  • 佐藤 裕亮(静岡大学 大学院工学研究科機械工学専攻)
  • 内山 翔太(金沢工業大学 工学研究科機械工学専攻)
  • 藤村 勇斗(広島大学 大学院工学研究科機械システム工学専攻)
  • 宮下 祥平(崇城大学大学院 工学研究科 機械工学専攻)
  • 清水 薫(慶應義塾大学 理工学研究科総合デザイン工学専攻)
  • 土屋 惇(名城大学 理工学研究科交通科学専攻)
  • 吉岡 篤志(同志社大学 理工学研究科機械工学専攻)
  • 荻野 誠之(日本大学大学院 生産工学研究科機械工学専攻)
  • 世戸 之上(広島工業大学 工学系研究科機械システム工学専攻)
  • 石橋 大希(九州大学 大学院工学府水素エネルギーシステム専攻)
  • 千田 暁慧(電気通信大学 情報理工学研究科知能機械工学専攻)
  • 堀出 哲矢(国士舘大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 熱エネルギー工学コース)
  • 山本 大貴(茨城大学 理工学研究科・機械工学専攻)
  • 原 智明(神奈川大学 工学研究科機械工学専攻)
  • 米澤 輝(東京理科大学大学院 理工学研究科機械工学専攻)
  • 北守 隆旺(東京工業大学 大学院理工学研究科機械宇宙システム専攻) “
  • 酒井 風馬(東海大学 工学研究科機械工学専攻)”
  • 大森 康平(明星大学 理工学研究科機械工学専攻)
  • 舛田 有輝(長崎大学大学院 工学研究科総合工学専攻機械工学コース)
  • 大島 遥(北海道科学大学 工学研究科機械システム工学専攻)
  • 米山 史晴(山形大学大学院 理工学研究科機械システム工学専攻)
  • 坂谷内 寿明(工学院大学 工学研究科・機械工学専攻)
  • 白濱 智大(佐賀大学 工学系研究科機械システム工学専攻)
  • 大堀 友理奈(日本大学 理工学部精密機械工学専攻)
  • 小阪 悠介(鳥取大学大学院 工学研究科博士前期課程機械宇宙工学専攻・機械工学コース)
  • 大西 諒(金沢大学大学院 自然科学研究科機械科学専攻環境・人間機械コース)
  • 今 智彦(福井大学 大学院工学研究科機械工学専攻)
  • 熊岡 賢祐(東京都市大学大学院 工学研究科・機械システム工学専攻)
  • 前田 裕太(関東学院大学 工学研究科機械工学専攻)
  • 杉浦 智哉(富山県立大学大学院 工学研究科機械システム工学専攻)
  • 江川 悟(東京大学 大学院工学系研究科精密工学専攻)
  • 村上 翔太郎(高知工科大学大学院 工学研究科基盤工学専攻知能機械システム工学コース)
  • 牧内 俊樹(東京工業大学 大学院理工学研究科機械物理工学専攻)
  • 重本 佳孝(龍谷大学 大学院理工学研究科機械システム工学専攻)
  • 市村 和之(名古屋大学 工学研究科マイクロ・ナノシステム工学専攻)
  • 溝部 雅恭(明治大学 理工学研究科機械工学専攻)
  • 丹下 和哉(埼玉大学大学院 理工学研究科機械科学系専攻)
  • 辻内 元樹 (摂南大学大学院 工学研究科機械・システム工学専攻)
  • 上殿 泰生(大阪電気通信大学 大学院 工学研究科制御機械工学専攻)
  • 飯尾 翔一(中央大学大学院 理工学研究科精密工学専攻)
  • 清水 拓哉(日本大学 工学研究科機械工学専攻)
  • 豊田 充(上智大学 理工学研究科・理工学専攻・機械工学領域)
  • 蓮見 拓也(ものつくり大学大学院 ものつくり大学研究科ものつくり学専攻)
  • 飯森 理人(大阪大学 大学院工学研究科機械工学専攻)