ホーム » ad の投稿 (ページ 4)

作者アーカイブ: ad

株式会社アビリカ ロゴ

2024年学会誌表紙
奈良工業高等専門学校 学生作品

事務局 Office

〒169-0073
東京都新宿区百人町2-22-17
セラミックスビル内

2-22-17 Ceramics Building, Hyakunincho, Shinjuku-ku, Tokyo, 169-0073

E-mail: jimukyoku@jsde.or.jp
Tel: 03-5348-6301
Fax: 03-5348-6280


English ←→ 日本語

『日本機械学会』 技術と社会部門講演会 2023年度講演会

日時

2023年12月16日(土)~17日(日)

場所

神奈川工科大学

主催団体のページ

日本機械学会 技術と社会部門講演会 2023年度講演会

『日本機械学会』 第30回 機械材料・材料加工技術講演会(M&P2023)

日時

2023年9月27日(水)~29日(金)

場所

筑波大学 筑波キャンパス

主催団体のページ

第30回 機械材料・材料加工技術講演会(M&P2023)

『日本機械学会』 M&M2023 材料力学カンファレンス

日時

2023年9月27日(水)~29日(金)

場所

筑波大学 筑波キャンパス

主催団体のページ

日本機械学会 M&M2023 材料力学カンファレンス

『日本機械学会』 第25回スターリングサイクルシンポジウム ―ポストコロナ社会とスターリングサイクル機器―

日時

2023年12月2日(土)

場所

明星大学日野キャンパス

主催団体のページ

第25回スターリングサイクルシンポジウム ―ポストコロナ社会とスターリングサイクル機器―

『医療機器センター』 2023年度 調査研究助成

日時

第21期 2023年11月1日~11月30日

主催団体のページ

2023年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内

『日本ロボット学会』 ロボット工学セミナー 第148回 「ロボットのためのビジョンシステム」

日時

2023年8月28日(月)10:00~16:50

場所

オンライン配信

主催団体のページ

【オンライン開催】第148回 「ロボットのためのビジョンシステム」

2023年度秋季大会研究発表講演会(講演申込期限延長のお知らせ)

既にご案内していますとおり,日本設計工学会 2023年度秋季大会研究発表講演会を開催いたします.

同講演会の講演申込・原稿提出締切の締切を,【2023年8月18日(金)】まで延長いたしました.

※これ以上の延長はございませんのでご注意くださいませ.

開催日

2023年9月22日(金),23日(土)

会場

日本大学 工学部 70号館(ただし,状況に応じて会場の変更や Zoom による開催に変更する可能性があります)

会告

https://jsde.or.jp/wp/wp-content/uploads/Autumnsymposium2023-2.pdf

リンク

大会HPまたは下記URLからお申込みください.

大会ホームページ

講演申込サイト【8/18〆切】

2023年度武藤栄次賞優秀設計賞受賞者推薦の募集

下記要領にて2023年度武藤栄次賞優秀設計賞受賞者の推薦を募集いたします.自薦他薦は問いません.提出すべきVP賞推薦書は,過度な準備は必要ないものと存じます.会員各位には奮って応募いただきますようお願いいたします.

募集期間

2023年8月1日(火)~12月31日(日)

提出書類

優秀設計賞推薦書(本会公式WEBサイトから電子ファイルをダウンロードできます)および付属資料(設計図等)を正本1部,コピー5部をご提出ください.

提出先

〒169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17

(公社)日本設計工学会庶務会計部会長 宛

郵便または宅配便でご提出ください.

武藤栄次賞優秀設計賞について

こちらをご覧ください.

質問等

jimukyoku@jsde.or.jp 宛に電子メールにてお願いします.

2023年度武藤栄次賞Valuable Publishing賞受賞者推薦の募集

下記要領にて2023年度武藤愛次賞Valuable Publishing賞受賞者の推薦を募集いたします.自薦他薦は問いません.提出すべきVP賞推薦書は,過度な準備は必要ないものと存じます.会員各位には奮って応募いただきますようお願いいたします.

募集期間

2023年8月1日(火)~12月31日(日)

提出書類

VP賞推薦書(本会公式WEBサイトから電子ファイルをダウンロードできます)を正本1部,コピー5部をご提出ください.

提出先

〒169-0073 東京都新宿区百人町2-22-17

(公社)日本設計工学会庶務会計部会長 宛

郵便または宅配便でご提出ください.

武藤栄次賞Valuable Publishing賞について

こちらをご覧ください.

質問等

jimukyoku@jsde.or.jp 宛に電子メールにてお願いします.

2022年度 論文賞・奨励賞

 論文賞・奨励賞は,本学会誌『設計工学』第57巻1号(2022年1月号)から第57巻12号(2022年12月号)までに掲載された論文20編を対象として,論文賞・奨励賞審査委員会(小林健一委員長)において慎重審議の上,規程に基づき推薦し,これを受けて理事会が決定した論文及び個人に対して2023年度通常総会(5月27日:慶應義塾大学日吉キャンパス)において授与されたものである.(敬称略)

論文賞

三和怜央
三和怜央
宮永宜典
宮永宜典
辻森淳
辻森淳
富岡淳
富岡淳

受賞者(1)三和怜央(関東学院大学 大学院),宮永宜典(関東学院大学 理工学部),辻森淳(関東学院大学 理工学部),富岡淳(早稲田大学 理工学術院)

研究論文:「油膜厚さ一定下および荷重一定下での実験によるディンプルを有するシール型スラスト軸受の潤滑特性の検討」

巻号頁:第57巻12号pp.621-636

論文概要

 潤滑面にディンプルを有するシール型スラスト軸受の潤滑特性について実験的に検討した.油膜厚さを固定して測定した結果を,荷重を固定した一般的な測定結果と比較し,その妥当性を明らかにした.両者の試験装置において,油膜力,摩擦トルク,流体膜厚を測定した.また,実験中に潤滑面を可視化した.円形ディンプルの油膜力は扇形ディンプルの約3倍であり,摩擦トルクも円形ディンプルの方が若干小さかった.両試験装置で得られた結果は,キャビテーション現象を含めてよく一致し,油膜厚さを固定した測定方法の妥当性が確認された.


奨励賞

Kazumasa TAKADA
Kazumasa TAKADA

受賞者(1)Kazumasa TAKADA(千葉工業大学)

研究論文:「Autonomous Operation System of Caisson Shovels in Narrow Underground Space at High Air Pressure」

巻号頁:第57巻8号pp.381-396

論文概要

 ニューマチックケーソン工法における無人化施工実現のため,ロボット化された複数のショベルが協調作業により自律的に掘削するシステムを開発した.1/10にスケールダウンされたプラットフォームにおいて,2台一組3グループによる土山バケツリレー協調作業実験を行い,衝突することなく効率的に掘削が可能であることを示した.また,大規模施工現場における40台規模の協調作業への適用可能性を示した.