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事務局 Office

〒169-0073
東京都新宿区百人町2-22-17
セラミックスビル内

2-22-17 Ceramics Building, Hyakunincho, Shinjuku-ku, Tokyo, 169-0073

E-mail: jimukyoku@jsde.or.jp
Tel: 03-5348-6301
Fax: 03-5348-6280


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2024年度 見学会

2024年4月10日 @ 13:00 16:00

見学先

株式会社 ミツトヨ宇都宮事業所 清原工場

『自動車技術会』 No.16-23 シンポジウム「モビリティ開発を変革するCAE」

日時

2024年1月19日(金) 10:00~17:00

会場

ハイブリッド開催
 実   地:東京工業大学 大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール
 オンライン:Zoom配信

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『日本ロボット学会』 ロボット工学セミナー 第151回「脳型ハードウェア技術とそのロボット応用」

日時

2024年1月11日

場所

オンライン開催

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第151回ロボット工学セミナー「脳型ハードウェア技術とそのロボット応用」

『日本機械学会』 ロボティクス・メカトロニクス講演会2024(ROBOMECH2024)

日時

2024年5月29日~6月1日

会場

宇都宮駅東口交流拠点施設

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ロボティクス・メカトロニクス講演会2024(ROBOMECH2024)

セットベース設計講習会

~製品開発の期間短縮とコスト削減~

1.開催主旨

セット(範囲)ベース設計手法は,設計行為の発想法であると同時に具体的設計解を導出する設計手法であり,現在の世界の主流である設計対象現象の離散的変化を基礎にし,計算機の能力を基盤にしたポイントベース設計手法(CAE)とは対岸にある設計手法です.また,セットベース設計は多目的性や様々な不確定性についても検討対象としています.本講習会では,セットベース設計手法について背景も含めたその意味・意義,これまでの研究や展開,今後の発展性,産業への展開性などについて解説するとともに,セットベース設計のためのソフトウェアを用いた演習も行います. 主に設計・デザイン領域の実務者,研究者,教育者を対象としていますが,セットベース設計に関心のある学生も対象とします.

2.定 員

30名程度(応募多数の場合は抽選)

3.日 時

2024年2月20日(火):17:00-20:00

4.開催場所

Zoomによるオンラインで行います.

5.講 師(予定)

石川晴雄(電気通信大学) 福永泰大(株式会社フォトロン)  加藤健郎(慶應義塾大学)

6.参加費

会員10,000円(非課税,協賛学会員を含む),非会員20,000円(税込),
学生会員5,000円(非課税),学生非会員5,000円(税込)

7.申込み締切り

2024年2月5日(月)

8.問合せ先

(公社)日本設計工学会 事業部会 講習会担当
〒169-0073 新宿区百人町2-22-17
TEL 03-5348-6301 FAX 03-5348-6280 E-mail: jigyou_koshu@jsde.or.jp

9.講習会内容(予定)

①セットベース設計の考え方: 設計プロセスでの手戻りを大幅に減らすことなどを目標にして,異種性・背反性のある複数目標を同時実現する複数設計変数の範囲解を短時間で求める手法である選好度セットベース設計(PSD)手法について説明します.
②ソフトウェア(PSDソルバー)の紹介:片持ち梁などの簡単な例題を使って,PSDソルバーの基本機能の演習を行います.なお,以下の書籍にもソフトウェアの使用方法の説明があるので,読んでおくことをおすすめします。
『セットベース設計実践ガイド,森北出版(2019)』
③セットベース設計の応用:PSD手法を,定量・定性データを含む購買データ分析に応用した事例を紹介します.
*講義内容については一部変更する場合もありますのでご了承ください.

10. その他

ソフトウェア(Web版)を利用予定ですので,安定したインターネット環境でご参加ください.

問合せ先:設計工学会事務局

E-mail: jigyou_koshu@jsde.or.jp

『日本ロボット学会』 ロボット工学セミナー 第150回「自己位置推定・地図生成の理論から実践まで」

日時

2023年12月5日(火)9:50~16:00

場所

オンライン配信

主催団体のページ

【オンライン開催】第150回 「自己位置推定・地図生成の理論から実践まで」

『日本時計学会』2023年 秋季研究会

日時

2023年11月10日(金) 14:00~15:40

(14:00~15:20講演、15:20~15:40質疑・討論)

会場

リアル: 中央大学 後楽園キャンパス 2号館2階製図室(2215・2221室)(文京区春日1-13-27)

オンライン: Webex

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2023年 秋季研究会開催のご案内

『非破壊検査協会』 第31回超音波による非破壊評価シンポジウム

日時

2024年1月23日(火)~24日(水)

場所

(地独)東京都立産業技術研究センター 青海本部

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第31回超音波による非破壊評価シンポジウム

『精密工学会』 第434回講習会(見学会)「最先端をリアルに学ぶ 工作機械開発最前線 -DMG森精機」

日時

2023年12月7日(木)13:00 – 17:00

場所

DMG森精機株式会社 東京グローバルヘッドクォータ

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第434回講習会(見学会)

【北海道支部】2023年度 研究発表講演会および特別講演会

北海道支部では下記ご案内の通り,研究発表講演会ならびに特別講演会を開催致します.奮ってご発表とご参加をお願い致します.

日時

2023年12月18日(月)
13:00 ~ 14:00 特別講演会
14:10 ~ 16:00 研究発表講演会※
※申込み状況等により時刻の変更があり得ます.

会場

Web会議システム(Zoom)による開催
※期日までに参加登録された方にZoomミーティング接続情報をお知らせします.

参加登録費

正会員  無料(講演論文集(PDF)を含む)
学生会員 無料(講演論文集(PDF)を含む)
支部賛助会員 無料(講演論文集(PDF)を含む)
会員外  3,300円(税抜額3,000円 税額300円)(講演論文集(PDF)を含む)
※今回は本学会会員を共著者とする学生(会員外)の参加登録費を無料(講演論文集(PDF)は含まず)とします.

特別講演会

題目「バイオリアクターの設計における流体力学的な観点の模索」

講師 国立大学法人 室蘭工業大学大学院
   工学研究科 もの創造系領域 教授
   学長補佐,地域連携人材育成センター長
   河合 秀樹 氏

研究発表講演会募集要領

1. 講演時間・方法

研究発表(一般)は1件20分(講演15分,質疑5分),研究発表(ショート)および技術紹介は1件10分(講演7分,質疑3分)です.講演者は会員に限られます(ただし,学生は共著者に会員が含まれていれば会員外の方も可とします).発表および質疑ともにリアルタイムで行います.

2. 講演申込方法

発表内容は(設計工学に関して)広く公募します.講演希望者はE-mailにて,題名,講演者および共著者(全員)の氏名・会員情報(種別・番号)・連絡先,講演要旨(100字程度),講演分類[研究発表(一般,ショート),技術紹介]等を記入の上,2023年11月20日(月)までにお申込み下さい.
※講演件数が過多となった場合には,申込を制限させていただくことがあります.

3. 原稿提出方法

2023年12月11日(月)までにE-mailに添付して提出下さい.原稿は本学会の「講演原稿の執筆要項」(https://jsde.or.jp/wp/conference/)に沿って執筆し,pdfファイル(2~4ページ)を送付下さい.

参加申込方法

E-mailにて,「公益社団法人日本設計工学会北海道支部2023年度研究発表講演会参加申込」と標記し,氏名,会員情報,勤務先または学校名,連絡先住所,電話番号等を記入の上,当支部宛にお申込み下さい.参加申込期限は2023年12月11日(月)です.
本講演会に参加登録せずに講演論文集(PDF)を希望される方は,参加申込期限までに当支部宛,お申出下さい.講演会終了後に(E-mailの添付ファイルにて)送付致します(一式 1,100円(税抜額1,000円 税額100円)).

その他

学生会員の発表を対象とした,「オンラインプレゼンテーション賞」を設けます.対象となる方は,参加申し込み時に会員番号をご連絡下さい.
詳細および変更等は順次,北海道支部ホームページに掲載します.
https://www.jsde.or.jp/hokkaido/

申込,原稿提出および問い合わせ先

日本設計工学会北海道支部 研究発表講演会実行委員会 委員長
北海道科学大学 工学部 機械工学科 平元 理峰
 Tel: 011-688-2287 
 E-mail: hiramoto<at>hus.ac.jp
(メール送信時,<at>を@に置き換えて下さい)