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学会誌 『設計工学』
学会紹介 カレンダー 設計工学 論文投稿 会員紹介 事務局
出版部会からの各種ご案内・会告など
(1)投稿論文の進捗状況(2)出版部会関連書類の送付先の変更(3)論文等の投稿方法
(4)特別投稿の場合の予告メールについて(5)PDFファイルによる投稿の受付(6)論文等の投稿原稿のPDF化に関する案内
(7)PDF化された論文等の投稿原稿の扱いについて(8)特急掲載サービスについて(9)各種費用について
(10)賛助会員へのサービス(11)英文校閲業者(12)出版部会各委員会



【投稿論文の校閲進捗状況】
ここをクリックしてください。

論文受付番号ごとの、校閲作業(校閲・著者照会)の状況および判定結果・会誌掲載(予定)号の一覧が表示されます。
校閲運営委員会 kouetsu@jsde.or.jp にお問い合せいただいても、本内容以上の詳細な事柄はお伝えできませんので、あしからずご了承ください(メールアドレス中の全角の@は半角に変更してください)

【出版部会関連書類の送付先の変更】
従来からの郵送等(宅急便も含む)による新規投稿、著者照会に対する回答、正原稿の提出などの送付先は、2007年7月から当分の間、次の通りとします。

〒169−8555
東京都新宿区大久保3−4−1
早稲田大学 理工学術院
基幹理工学部 機械科学・航空学科
富岡 淳(JSDE出版部会長) 宛


【論文等の投稿方法】(2005年3月10日掲載)
投稿の制度として、次の2種類があります。

(a)一般投稿
(b)特別投稿:掲載の可否判定を受付月末から数えて、2ヶ月あるいは3ヶ月で回答いたします。下記の【特別投稿の場合の予告メールについて】にしたがいます。


原稿一式の送付の方法として、次の2種類があります。

(a)郵送、宅急便等による送付:上記の【出版部会関連書類の送付先の変更】に送付いただきます。
(b)電子メール添付による送付:下記の【PDFファイルによる投稿の受付】にしたがいます。

投稿に関して、お問い合せのある場合は、事務局あるいは校閲運営委員会ではなく、

にお願いいたします



【特別投稿の場合の予告メールについて】(2005年3月10日掲載)
  1. 特別投稿原稿の投稿予告方法は次の通りです。FAXでは受け付けておりません。すべて電子メールを利用していただきます。
    • 送付(メール添付)書類
      ・原稿表紙(PDFファイルあるいはWordファイル)
      ・原稿内容説明(PDFファイルあるいはWordファイル。種別が論文の場合には,英文概要の和訳でかえることができる。種別が、ノート・一般記事の場合には300字程度の和文概要を作成する。この内容説明は、A4用紙に適宜記述する。)
    • メール送付方法
       必要書類のテンプレートを本会ホームページ「論文投稿」の「論文投稿に必要な文書ファイル集」 よりダウンロードし、必要事項を記入のうえ、電子メールに添付して下記アドレス宛へ送信する。ただし、添付ファイルのエンコード形式はWindows用(Base64)に限るものとする(Mac形式は不可)。
    • 予告書類送信先アドレス(投稿論文等専用メールアドレス)

  2. ダウンロード用ファイルは、すべてWordファイルで用意されています。
  3. 投稿の2週間前までに特別投稿を予告するメールがあった場合は、投稿の受付月末から数えて2ヶ月以内に掲載の可否判定をお知らせいたします。そのような条件以外の予告メールの場合あるいは予告がなかった場合は、投稿の受付月末から数えて3ヶ月以内の可否判定のお知らせとなります。
  4. 校閲が終了し、正原稿を提出した後、投稿原稿に関するお問い合わせがある場合にも、

    にお願いします。。


【PDFファイルによる投稿の受付】(2006年6月7日掲載)
 2005年1月1日以降、投稿論文等の受付について、原稿表紙、校閲参考資料、論文本体などを一つのファイルとしてまとめたPDFファイルを電子メールに添付して送付する方式も可能といたします。次にしたがって、ご投稿をお願いたします。強調表示している注意事項を遵守してください。

 メールに添付されるPDFファイルの容量は、1MB以内に収まるように、PDF化のもとになる原稿の準備をお願いいたします。原稿(Wordファイル等)をPDF化する際の簡単な案内を下に掲載しております。
 PDF化したファイルの容量が、どうしても1MBを超過するような場合や、1MB以下にすることによって、例えば写真等の品質が落ちてしまい、校閲結果に影響が出ることが懸念されるような場合など、事前に、上に表示されているメールアドレスににご相談ください。
 なお、今回のPDFファイルのよる投稿を利用した場合でも、掲載可となった後の正原稿(捺印してある原稿表紙も含めて)はハードコピーを上記住所宛にご提出いただきます。その際、正原稿受領葉書および掲載号決定通知葉書など用のWordファイルも、葉書裏面に印刷して同封してください。送付先は、上述の【出版部会関連書類の送付先の変更】に示されている宛先となります。
 また、2006年6月から、特急掲載サービスを開始いたしました。正原稿提出依頼の際に、特急掲載サービス案内状が同封されていない場合は、このリンクから印刷いただき、ご利用ください。


【論文等の投稿原稿のPDF化に関する案内】
http://search.vector.co.jp/search?query=PDF&path=%2Fwin%2Fwriting%2F
にアクセスしていただくと、WORD文書ファイルのPDF化のためのフリーソフトウェア、別々のPDFファイルの結合のためのフリーソフトウェアが入手できます。Vectorというサイトで、「文書作成」のカテゴリページで、「PDF」をキーワードにして検索する訳です。

もちろん、Adobe社が市販するAcrobatでも、同様なことは可能です。

そのほか、ソースネクスト社、メディアドライブ社、ライブドア社、シーグランソ社、ジャストシステム社等でも同様のソフトウェアが市販されております。

【PDF化された論文等の投稿原稿の扱いについて】(2005年3月30日掲載)
PDFファイル化された論文本文に出現する図表等がカラーの場合、会誌印刷時にもカラー印刷を希望されているという前提で校閲作業を進めさせて頂きますので、ご注意ください(カラー印刷は実費をご負担いただきます。各種費用に関する案内のページをご覧下さい)。校閲作業中に、万が一図表等を白黒に変更される場合は、校閲作業に要する時間が多くかかる場合もありますので、特にご注意とご理解をお願いいたします。

また、PDFファイル化した後にも、各ページ(特に論文本文部分)にはページ番号を明示するようお願いいたします。

【特急掲載サービスについて】
 急ぎで会誌への掲載を希望される執筆者に対し、特急掲載サービスを開始いたしました(正原稿の受領が2006年6月以降分から)。ご希望される方は、学会からの正原稿送付依頼状の同封される案内状によってお申し出ください(同封されていない場合は、これをダウンロードしてください。場合によっては、正原稿提出先となっている出版部会長から連絡があります)。なお、特急サービスによらない過去の通常処理では、正原稿を受領してから5ヶ月前後(2006年5月末での状況)で掲載されております。詳細は、上述の案内状に記載されております。

 著者は正原稿を提出(送付)し、出版部会長が毎月10日までに受領する正原稿について、その2ヶ月後の上旬に発行する号(著者版下制作方式の場合)あるいは3ヶ月後の上旬に発行する号(印刷所版下制作方式の場合)に掲載の希望を申し出ることができるものとします(10日を過ぎてからの受領は、次月の10日までに受領したものとして順繰りに処理されます)。特急掲載サービスによる掲載料は、通常の掲載料の倍額を徴収させていただきます。

 出版部会側は、このサービスに基づいた掲載について、1号あたり先着順で最大2件(当面の措置として)までお申し出を受けるとともに、希望される号に掲載することをお約束いたします。ただし、最大件数を超えるお申し出が他の著者からもあり、ご希望にお応えすることができなかった場合は、その旨お知らせするとともに、原稿は通常のプロセスで処理されることをご了承ください(ご相談には応じます)。場合によっては、掲載前月号会誌や学会ホームページでの次号目次(予告)に反映されない場合もあるかもしれませんが、あしからずご了承いただければ幸いでございます。

【各種費用に関する案内】
ここをクリックしてください。

(論文等)投稿料
記事掲載料
カラー印刷を希望する場合の実費
記事別刷り(追加)料金(50部は無料進呈)
(会誌への)広告掲載料
バックナンバー購入料金



【賛助会員へのサービス】
出版部会では、会誌内容を充実すべく賛助会員へのサービスの一つとして、次のような内容で会誌スペースを無償提供することを実施します。掲載ご希望がある場合は、お知らせいただきたくお願いいたします。

 掲載条件
(1)会誌A4版の1/2の面積(具体的には、横180mm×楯125mm程度)の内容とします。
(2)いわゆる、埋め草的な扱いとします。したがいまして、掲載内容に期限や締切日などが記述されていても結構ですが、それがない内容が望ましいものとなります。また、上述の面積の内容が、一社から複数の希望がある場合や数社から希望がある場合は、同じページに割り付けられることは少ないものとご理解ください。(特に締切日などが記載されている場合)早い号に掲載するように鋭意努力いたしますが、掲載時期についてのご希望には応じられない場合があるかもしれません。
(3)そのまま製版されるものとして内容(版下原稿)をご提出ください。電子データを電子メールに添付されても結構です(図や写真などがある場合は、できるだけ600DPI以上の解像度でご準備ください)。カラー(多色)の内容であっても、掲載時の仕上がりは、モノクロ(グレー)となります。
(4)本会の会員に対して有益と判断できる内容とします。その一例としては、営業内容・取扱商品などや、啓蒙的・学術的性質を持つ内容などです。出版部会長が校閲させていただきます。
(5)原稿(版下)の提出時期は適宜とします。なお、毎月上旬に発刊される号の校正作業は、発刊の1ヶ月前には終了しているのが基本で進めております。
(6)費用は戴きません(無償サービスです)。
(7)送付先
〒169-8555
東京都新宿区大久保3-4-1
早稲田大学 理工学術院
基幹理工学部 機械科学・航空学科
富岡 淳(JSDE出版部会長)宛
 当面、このサービスに対する需要を見極めながら、さらなるご期待に添うべく努力いたす所存です。



【英文校閲業者】
本会からの公式な紹介という訳ではございませんが、一例としてご紹介いたします。

ミューリサーチ
フォルテ
プログレス・インターナショナル
エヌ・エイ・アイ



【出版部会の各委員会】
+出版部会へメール(全角の@を半角に変更してください)
企画編集,校閲運営,出版庶務の三つの委員会体制

企画編集委員会    +企画編集委員会へメール(全角の@を半角に変更してください)
特集記事や一般記事の企画,執筆者への依頼,会誌目次の構成などを行う委員会

校閲運営委員会    +校閲運営委員会へメール(全角の@を半角に変更してください)
投稿原稿・依頼原稿などの校閲者と原稿執筆者との間に入り事務作業を行う委員会

出版庶務委員会    +出版庶務委員会へメール(全角の@を半角に変更してください)
会誌に掲載するすべての原稿を集め,校正作業を行い印刷した後発送などを行う委員会




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